徳島大学の学術交流協定校であるモンゴル国立医科大学(MNUMS)との交流20周年を記念する祝賀行事が、モンゴル国で開催されました。本学からは河村保彦学長を団長とする訪問団が参加し、両大学が20年間にわたり築いてきた教育・研究交流の歩みを改めて振り返る貴重な機会となりました。
2026年6月4日(現地時間)、訪問団は日モ病院を視察しました。同病院は、本学が愛媛大学などと共同体を形成し、2017年からJICAプロジェクトとして設立・運営を支援しているもので、今年で支援9年目を迎えます。日モ病院は、モンゴル国で初めての大学附属教育病院としてMNUMSの傘下にあり、チーム医療を重視した患者主体の日本型医療を提供する病院として、モンゴル国民から高い信頼を得ています。これまで同国の医療と健康の向上に大きく寄与してきました。また、同病院には本学の卒業生であるモンゴル人医師も勤務しており、モンゴル国の医療に貢献する人材を本学が送り出していることに、大きな誇りを感じています。
当日は、MNUMSのダムディンドルジ・ボールドバータル学長、バヤスガラン・プレブドルジ院長をはじめ、副院長など幹部の皆様が訪問団を盛大かつ温かく迎えてくださいました。冒頭にダムディンドルジ学長より歓迎のご挨拶をいただき、続いて河村学長が謝辞を述べました。その後、病院側よりスライドを用いた日モ病院の概要説明が行われました。記念撮影の後、訪問団は病院内の各部門を視察し、現場の取組について理解を深めました。
日モ病院がモンゴル国民の医療と健康維持に大きく貢献していることに、本学は深い誇りを抱いています。今後も同病院との良好な関係を一層発展させ、モンゴル国民の皆様の医療と健康の向上に寄与していく決意を新たにしました。
| 日モ病院外観 | 河村学長によるご挨拶 |
| ダムディンドルジ学長による歓迎のご挨拶 | 日モ病院スタッフとの記念撮影 |
| 院内視察 | 院内視察 |
