モンゴル国立医科大学との交流20周年記念シンポジウムを開催しました

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 2026年6月5日(現地時間)、チンギス・ハーン国立博物館のカンファレンス・ルームにて、モンゴル国立医科大学(MNUMS)と本学との交流20周年を記念するシンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、両大学の20年にわたる学術交流を祝う記念行事の一環として実施されたもので、本学からは河村保彦学長を団長とする訪問団が参加しました。会場では、両大学の代表者がこれまでの協力の成果や今後の展望について発表を行い、MNUMSや徳島大学卒業生の同窓会 MAUTA の皆さんとも交流を深めました。

 シンポジウムは、MNUMSのダムディンドルジ・ボールドバータル学長の開会のご挨拶、本学の河村学長のご挨拶、在モンゴル日本国大使館の井川原賢大使からのご祝辞に続き、以下のテーマで発表が行われました。

 ● Research Initiative “J-PEAKS” Adopted at Tokushima University (河村保彦学長)

 ● The History and Future of Mongolia-Japan Hospital Project(橋本一郎医学部長)

 ● Friendship and Academic Partnership between MNUMS and Tokushima University(村澤普恵副学長)

 ● History of Exchange with School of Dentistry, MNUMS(岩崎智憲教授)

 ● Histopatological Features of Hepatocellular Carcinoma in Mongolian Patients with Hepatitis B and D Virus Infection(オルギル・ジャルガルサイハン氏)

 ● その他、両大学の研究者による共同研究の進展と今後の展望

 これらの発表を通じ、両大学の協力が教育・研究・医療の各分野で大きく発展してきたことが改めて示されました。

 シンポジウムに先立ち、長年にわたり両大学の協力関係を牽引してこられたMNUMSのダムディンドルジ・ボールドバータル学長に対し、河村学長より徳島大学の「名誉学位」が授与されました。ダムディンドルジ学長は、本学が支援を継続しているJICAプロジェクトによるモンゴル・日本病院の発展への貢献、両大学初のダブルディグリー・プログラムの創設、B型・D型肝炎ウイルスに関する国際共同研究など、多方面で卓越したリーダーシップを発揮されています。

 その後、交流20周年を記念して記念品の交換が行われました。本学からは、油絵作品「Together Dividing the Wind(ともに風を切る)」、美術部学生制作の「Serenity Hill(静寂の丘)」、そして本学キャラクター「とくぽん」を贈呈しました。MNUMSからは、カシミヤ布にモンゴルの日常風景を描いた布絵が河村学長に贈られました。

 最後に参加者全員で記念撮影を行い、両大学のさらなる交流発展と友情の深化を誓い合い、交流20周年記念シンポジウムは盛会のうちに終了しました。

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MNUMS関係者と徳島大学訪問団 開会のご挨拶をするダムディンドルジ学長
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ご挨拶をする河村学長 河村学長からダムディンドルジ学長へ本学の「名誉学位」を授与
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記念品の交換
左:本学からMNUMSへ「ともに風を切る」
真ん中:本学からMNUMSへ「とくぽん」
右:MNUMSから本学へ「カシミヤ布絵」
記念品
本学からMNUMSへ「静寂の丘」
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プレゼンテーションする橋本医学部長 プレゼンテーションする村澤副学長
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プレゼンテーションする岩崎教授 チンギス・ハーン国立博物館前にて
本学訪問団とMNUMS、MAUTAの皆さんによる記念撮影

 

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徳島大学総務課広報室
電話番号:088-656-7646
メールアドレス:kohokakari[アット]tokushima-u.ac.jp

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