令和8年度学生と学長との懇談会

 令和8年9月7日(月)、徳島大学地域創生・国際交流会館Gコモンズにおいて「令和8年度学生と学長との懇談会」を開催しました。
 今回の懇談会は、「2040年の徳島大学に残したいもの、変えたいもの」をテーマに、高等教育研究センターの玉有朋子特任講師をファシリテーターとして、ワークショップ方式で実施しました。当日は、大学院生12名、学部学生10名、テーブルファシリテーターである徳島大学i.schoolの学生3名が参加しました。大学側からは河村保彦学長をはじめ、理事、副学長(国際担当)、教養教育院及び高等教育研究センターの教員、事務職員など14名が参加しました。
 はじめに、河野文昭教育担当副学長から開会の挨拶があり、続いて河村学長から、「これから長い人生にわたって、つながり、助け合い、ともに徳島大学を温かく見守る友人となれるような懇談会にしたい」とのお話がありました。
 続いて行われたプロアクションカフェでは、参加者から話し合いたいテーマを募り、テーマごとに分かれて意見交換を行いました。学生・教職員から、「地域で循環する教育」、「国立大学のシステム化」、「キャンパス間の交流~キャンパスを一つにできないか~」、「どうすれば徳島に若者が来てくれるか」、「言語化が難しいが確かにある大切なもの」、「社会人でも学び、研究したくない?」、「徳島大学残ってるん?」など、8つのテーマが提案されました。各グループでは、学生、教員、職員がそれぞれの立場から、自身の考えや気づき、学んだこと、そして「今、自分たちにできること」について活発な議論を交わしました。学生と教職員が立場を越えて意見を出し合い、2040年の徳島大学について考える貴重な時間となりました。
 参加者からは、「徳島大学を好きな人がこんなにいるんだなと知ることができてよかった」、「将来教師となった時に、生徒に伝えたいものが得られた」、「高校生に向けて自分たちで徳島大学をアピールしたい学生がいる。徳島大学を好きなことが伝わり、嬉しかった」といった感想が寄せられました。
 最後に、河村学長から「貴重なテーマで話し合いができた。これを大学運営にも生かしていきたい。今日の懇談会では、ここに集まる方の『徳島大学愛』を強く感じることができた。これからも、粘り強く、熱く徳島大学の良さを語っていきたい。」とのメッセージがありました。
 今回の懇談会は、学生にとって、普段交流する機会の少ない他学部の学生や教職員との対話を通じて、新たな価値観や気づきを得る機会となりました。また、大学にとっても、学生の率直な考えや姿勢を直接知ることのできる有意義な機会となりました。
 今後は、本懇談会で出された意見や提案を学内で共有し、実現に向けた検討を進めるとともに、学生と学長との対話の機会を継続的に設け、学生の声を大学運営に生かしながら、より良い徳島大学づくりにつなげてまいります。

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大学時代の友人との交流を語る河村学長

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各テーマに分かれてグループディスカッションを行う参加者たち

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参加者の意見をホワイトボードにまとめる玉有ファシリテーター

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河村学長を囲んで記念写真

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電話番号:088-656-7080
メールアドレス:gakusoumuc[アット]tokushima-u.ac.jp

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最終更新日:2026年9月18日

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