【プレスリリース】栄養素摂取パターンと死亡率との関連 ~大規模日本人集団の追跡研究結果から~

トップ記事【プレスリリース】栄養素摂取パターンと死亡率との関連 ~大規模日本人集団の追跡研究結果から~

 健康的な食事の摂取は、がんや心臓病、糖尿病など非感染性疾患の予防に役立つ可能性があります。本研究では、日本人集団における栄養素パターンと、全死亡率及び死因別死亡率(循環器疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、がん)との関連性を調査しました。
 解析の結果、野菜・果物に多い栄養素パターンや、魚・植物油脂に多い栄養素パターンの適度な摂取が死亡率の低下と有意に関連することが示されました。
 本研究は、我々の知る限り、日本人集団において統計的に抽出した栄養素パターンと死亡率との関連を示した初の報告です。今後の更なる研究により、日本人の健康増進が期待されます。
 本研究成果は2025(令和7)年12月12日付で『Nutrition journal』に掲載されました。

【プレスリリース】栄養素摂取パターンと死亡率との関連 ~大規模日本人集団の追跡研究結果から~ (PDF 322KB)

お問い合わせ先

蔵本事務部医学部総務課
電話番号 088-633-9117
メールアドレス isysoumu1k[アット]tokushima-u.ac.jp

※メールを送信される場合には、[アット]を@に置き換えてください

カテゴリー

閲覧履歴

このページと関連性の高いページ