令和8年8月27日、28日に、東京科学大学で開催された第2回学生バイオセンサ・コンペティション「BioInnoSense 2026」において、徳島大学理工学部理工学科医光/医工融合プログラムの学生チームが、ビジネス部門で優勝しました。
本大会は、全国8大学から84名の学部生が参加し、医療・健康分野における課題設定からバイオセンサの開発、ビジネスプランの提案までを競うコンペティションです。
本学からは、学部1~4年生の15名がチームを編成して参加しました。医学系と工学系の研究室でそれぞれ異なる専門分野を学ぶ学生たちが協力し、歯科医師へのヒアリングを通じて、日常の口腔ケアに関する課題を発見しました。これを踏まえ、うがい液から口腔環境を評価するセンサを開発するとともに、家庭での利用を想定したビジネスプランを提案しました。
今回の受賞は、学部1年次から研究室に配属する「超早期研究教育」と、医学・工学の異分野融合教育の成果を示すものです。

理工学部理工学科医光/医工融合プログラムの学生チーム
