このたび、徳島大学の取組「革新的デバイス『ヴァスガイド』によるロボット手術の標準化と社会実装」が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催する2026年度「STI for SDGs」アワードにおいて、「優秀賞」を受賞しました。
「STI for SDGs」アワードは、科学技術・イノベーション(Science, Technology and Innovation:STI)を活用して社会課題を解決する優れた取組を表彰することで、当該取組のさらなる発展や同様の社会課題を抱える国内外の地域への水平展開を促し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することを目的として、2019年度に創設されたものです。
本学は今後も、医療現場の課題解決につながる研究開発と社会実装を推進し、安全で質の高い医療の実現に貢献するとともに、SDGsの達成に向けた取組を進めてまいります。
<JST「STI for SDGs」アワード公式HP 「2026年度「STI for SDGs」アワード 受賞取り組み一覧」より>
○優秀賞
団 体 名:国立大学法人 徳島大学
取り組み名:革新的デバイス「ヴァスガイド」によるロボット手術の標準化と社会実装
<取り組み概要>
医師主導のデバイス「ヴァスガイド」でロボット手術の血管操作を安全に標準化。全国 120 施設 超への社会実装で、外科医の負担軽減と
地域医療格差を解消する。
<受賞理由>
医療現場の課題から生まれた革新的デバイスにより、ロボット手術の安全性向上と標準化を実現するとともに、全国規模での社会実装を
進めている。これからも全国への展開や新たな開発が期待できる。地域医療格差の解消や医療従事者の負担軽減に貢献する優れた医療イノ
ベーションとして高く評価した。

革新的デバイス『ヴァスガイド』によるロボット手術の標準化と社会実装
