令和7年12月26日、本学医学部・歯学部の学生及び教職員を対象に、南海トラフを震源とするマグニチュード8.0の巨大地震により、最大震度6強を観測したとの想定で、防災訓練(シェイクアウト訓練)を実施しました。
本訓練では、事前に実験器具について所定の安全防護策を講じた上で、速報音が鳴ってから強い揺れが来るまでの間に、窓ガラス・蛍光灯・棚などから離れ、速やかに机の下などへ避難しました。その後、その場で地震の揺れから身を守るための3つの安全行動「まず低く(Drop)、頭を守り(Cover)、動かない(Hold On)」をとるシェイクアウト訓練を実践しました。
訓練後は、歯学部校舎3階講堂において、環境防災研究センターの上月康則副センター長と同センター危機管理研究部門の松重摩耶助教が講師となり、防災に関する講習会兼相談会を実施しました。講習会では、非常持ち出し袋の紹介、簡易トイレの実演などが行われ、参加者が実際に非常用グッズに触れることができる体験型の形式で実施しました。
徳島大学では、引き続き、南海トラフ巨大地震をはじめとした大規模災害への対応について検討を進めてまいります。
![]() シェイクアウト訓練の様子 |
![]() 講習会の様子 |
![]() 災害時に備えが必要な防災用品の一例 |
![]() 災害用非常ベッド及び非常用トイレ |
![]() 災害用備蓄食料 |





