奨学金

学業成績が優れかつ健康であって、経済的に困窮し、就学に支障をきたす者には、願い出に基づき選考のうえ、奨学金が貸与されます。

奨学生に採用されても、学業成績又は就学態度などの状況により奨学生として不適当と認められた場合には、奨学金の廃止・停止その他の処置がとられるので、十分注意して勉学に励んでください。

さらに海外留学を支援する制度も整えています。

本学が募集する奨学金には、主に次の3種類があります。

 

 

日本学生支援機構のホームページに、全国の自治体や財団法人の奨学金情報がもれなく掲載されていますので、参考にしてください。

日本学生支援機構ホームページへ

対象:平成28年度中に貸与終了となる日本学生支援機構奨学金大学院第一種奨学金貸与者

「特に優れた業績による返還免除」申請にかかる必要書類のダウンロードはこちらから

業績優秀者返還免除申請書(様式1-1,1-2)(61KB)

業績一覧(様式5)(33KB)

提出期限等の詳細については,所属教育部の奨学金担当係へお問い合わせください。

1 本学独自の奨学金

徳島大学ゆめ奨学金

本学では、平成21年度入学生から、大学院博士後期課程(医科学教育部、口腔科学教育部及び薬科学教育部薬学専攻の博士課程を含む。以下同じ。)の学生を対象に、授業料に充当する奨学金の給付によって、社会の様々な分野において活躍できる優秀な人材育成と大学院の充実を図るため、大学独自に返還義務を課さない給付型の奨学金「徳島大学ゆめ奨学金」を創設しました。

1)対象者

大学院博士後期課程に在学する者で、本人の申請の前年の総所得金額が442万円未満の者。ただし、次に掲げる者は給付対象となりません。

  • 平成20年度以前に徳島大学大学院博士後期課程に入学した者
  • 授業料の全額免除者
  • 国費外国人留学生
  • 外国政府派遣留学生
  • 授業料を相互に徴収しないことを定めた大学間交流協定に基づく外国人留学生
  • 徳島大学卒業留学生同窓会推薦留学生
  • 法人その他の団体から授業料実費の給付を受けている学生

 

2)給付者の決定及び給付額

前期及び後期の学期ごとに給付者を選考します。奨学金の給付者数は、対象者数の7割以内とし、予算の範囲内で決定します。給付金額は、前期及び後期の授業料実費の半額です。

 

3)申請手続き

募集についてはその都度掲示によりお知らせしますので、常三島地区の教育部に所属する方は学務部学生支援課生活支援係(共通教育4号館1階)、蔵本地区の教育部に所属する方は所属教育部の奨学金事務担当係に申し出て申請手続きをとってください。

 

アスパイア奨学金

平成25年度より本学学生の海外留学を促進し、グローバル社会において活躍できる人材の育成を図るため、外国の協定校等へ留学する本学学生に対し経済的支援を行っています。

1)応募資格・条件

次の全ての要件を満たす者。なお、本学が提供するプログラムにより留学するものを優先します。

  • 学則に規定する留学願を提出し、学長の許可を得て8日以上留学する者
  • 学業成績が優秀で、人物等に優れている者
  • 留学の目的及び計画が明確で、留学による効果が期待される者
  • 派遣先大学所在国への留学に必要な査証(ビザ)を確実に取得し得る者
  • 本学指定の海外旅行保険に加入する者
  • 本学及び他の機関から海外留学に関わる他の奨学金を受給しない者(注)
  • 授業に組み込まれたプログラムで留学する場合は、その授業科目の履修登録者であること。

 

(注)本学及び他の機関(日本国政府、外国政府、民間団体等)から海外留学に関わる他の奨学金等(貸与型を除く)を受給することになった者は、本奨学金の給付を受けることはできません。

 

2)給付者の決定

4期に分けて給付者を選考します。奨学金の給付者は、短期海外留学(3ヶ月未満)80人程度、長期海外留学(3ヶ月以上)10人程度とし、予算の範囲内で決定します。

 

3)申請手続き

募集については、掲示によりお知らせしますので、常三島地区の学部・教育部に所属する方は、国際課国際交流係(教養教育4号館1階)、蔵本地区の学部・教育部に所属する方は、蔵本分室(蔵本会館2階)に申し出て、申請手続きを取ってください。

詳細は、「海外留学」をご覧ください。

2 日本学生支援機構奨学金

日本学生支援機構奨学金は「第一種奨学金(無利子貸与)」と、「第二種奨学金(有利子貸与)」があります。

1)出願資格

大学及び大学院生で、学業・人物ともに優れ、経済的理由により著しく就学困難と認められる者。

 

2)奨学金の種別、貸与月額及び募集時期
種別貸与月額募集時期
自宅自宅外
学部 第一種奨学金 3万円・
4.5万円
3万円・4.5万円・
5.1万円
4月上旬
第二種奨学金 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円
大学院 修士・博士前期課程 第一種奨学金 5万円・8.8万円

在学生
4月上旬


大学院進学予定者(大学院予約)
9月下旬

第二種奨学金 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円
博士(後期)課程 第一種奨学金 8万円・12.2万円
第二種奨学金 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円

(注)家計の急変(主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気若し くは死亡等又は火災、風水害等の災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、随時募集を行っていますので、希望者は、所属学部・大学院の奨学金事務担当係 へ問い合わせてください。

 

【平成28年台風第10号に係る奨学金受付】(日本学生支援機構奨学金)

平成28年台風第10号により被害を受けた学生に対し,日本学生支援機構の奨学金緊急採用(第一種奨学金)・応急採用(第二種奨学金)を受付けます。
申込みを希望する学生は,常三島地区の学生は 学生支援課(奨学金担当)  蔵本地区の学生は医学部学生係までお問い合わせください。

 

対象地域

【北海道】

帯広市  空知郡南富良野町

河東郡音更町・士幌町・上士幌町・鹿追町

上川郡新得町・清水町

河西郡芽室町・中札内村・更別村

広尾郡大樹町・広尾町

中川郡幕別町・池田町・豊頃町・本別町

足寄郡足寄町・陸別町 上勝郡浦幌町

【岩手県】

盛岡市  宮古市  久慈市  遠野市  釜石市

上閉伊郡大槌町

下閉伊郡岩泉町・田野畑村・普代村

九戸郡軽米町・野田村 二戸郡一戸町

 

3)申込みから振込まで

大学へ申込んでから奨学金が振込まれるまでは次のとおりです。

 

申込みから振込まで

 

4)入学後の手続き

ア 高校在学時に大学奨学生として、または学部在学時に大学院奨学生として予約採用されている人は、「採用候補者決定通知」を担当係へ提出し、識別番号(ユーザーID、パスワード)を受け取って、「進学届」をインターネットで入力してください。採用候補者決定通知の提出場所、提出期限等は、掲示により通知しますので、注意してください。

イ 高校または学部在学中に奨学金を受けていた人は、入学後、在学期間中の返還猶予を受けるため、所定の「在学届」を4月末までに必ず担当係へ提出してください。留年、休学等により修業年限が延長された場合は、改めて在学届を提出してください。

 

5)貸与期間

奨学金の貸与期間は、大学の定める正規の最短修業年限の終期までで、留年、休学等により修業年限が延長された場合の期間延長は認められません。

また、在学期間中でも学業成績不振等のため、廃止(奨学生としての資格を失う)・停止(奨学金の振込を止める)等の処置がとられることがあります。

 

6)奨学金の交付

奨学金は、原則として、毎月1回11日に当月分が本人の指定した銀行口座に振込まれます。ただし、4月分は4月下旬に、5月分は5月中旬に振込まれます。

 

7)奨学生適格認定

奨学生は、毎年冬(1月頃)に「奨学金継続願」をインターネットで入力する必要があります。大学では「奨学金継続願」の入力内容と学業成績等を厳格に審査し、奨学金継続の可否を認定し、日本学生支援機構へ報告する「適格認定」を行います。大学からの報告を受けて、日本学生支援機構は、学業成績不振者等に奨学金の廃止・停止等の処置を行います。

なお、「奨学金継続願」を提出しない場合は、奨学生としての資格が廃止されますのでご注意ください。

 

8)異動と届出

奨学生が休学・転学・退学・死亡・改姓等により異動が生じたときは、ただちに所定の様式により届け出なければなりません。

詳しくは、所属学部・大学院の奨学金事務担当係へお問い合わせください。

 

9)奨学金の返還

奨学金は貸与であり、卒業・退学後には返還の義務があります。この返還金は新たな奨学生に貸与する奨学金の財源となるので、定められた期間内に必ず返還 しなければなりません。返還は、貸与金額に応じて定められた金額を月賦、月賦・半年賦併用、又はその他の定める割賦方法で返還することになります。ただし、第二種奨学金については利子がつきます。この利子は、卒業後割賦金に上乗せして返還することになります。

 

10)特に優れた業績をあげた大学院生を対象とした返還免除制度について(平成16年度採用者から適用)

大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生であって、在学中に特に優れた業績をあげた者として日本学生支援機構が認定した場合には、貸与期間終了時に奨学金の全額又は一部の返還が免除される制度です。

学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか、専攻分野に関する文化・芸術・スポーツにおけるめざましい活躍、ボランティア等での顕著な社会貢献などを含め評価されます。

日本学生支援機構による免除者の認定は、学長からの推薦のあった学生について、その専攻分野に関する論文その他の業績を総合的に評価することにより行われます。

本制度の申請希望者は、当該大学院の課程の趣旨・目的や学生の専攻分野に係る教育研究活動の特性を踏まえた具体的な評価項目、評価方法を定めていますので、詳しくは所属大学院の担当係にお問い合わせください。

なお、大学院生を対象とした教育・研究職返還免除制度は、平成16年度採用者から廃止となりました。

 

3 地方公共団体及び民間奨学団体の奨学金

本学には、上記の奨学金以外に、地方公共団体奨学金及び民間企業等の出資による民間団体奨学金などの多様な奨学金制度があります。

募集等の条件は、団体により種々異なり、大学を通して募集するものと、市町村等の奨学制度で直接募集するものとがあります。

大学を通して募集する場合は、その都度掲示によりお知らせしますので、蔵本地区の学部・大学院生は所属学部・大学院の奨学金事務担当係、常三島地区の学部・大学院生は、学務部学生支援課学生支援係に申し出て申請手続きをとってください。

なお、募集時期は、4月から5月に集中していますので、ご注意ください。

 

地方公共団体・民間奨学団体一覧(171KB)

平成27年度に本学に募集案内が届いた奨学団体の一覧です。

 

最終更新日:2017年8月22日