研究活動の現状
徳島大学では、研究分野を健康生命科学、社会技術科学、地域科学に特化するとともに強化し、さらに各分野の学際化・融合化を進めることを方針にして研究活動を行っています。
研究活動の一つの指標である科学研究費補助金の採択額は、全国国公私立大学744校中、毎年20位前後にランクされ、教員一人あたりの論文数と論文引用数も21~24位にランクされています。
研究活動の評価指数が62.5%である英国タイムズ・ハイヤー・エデュケーションによる2010年の世界大学ランキングで、本学は、世界では317位、アジアでは42位、国内では12位となっています。近畿地域以西では、京都大学(57位)、大阪大学(130位)、九州大学(294位)に次ぐ順位です。
産学官連携
平成22年4月から産学官連携研究活動をより一層活性化するために知的財産本部を産学官連携推進部と名称を変更し、推進部の内部組織を一元化して、推進部の教職員が協力しやすい体制としました。このことにより、推進部の透明性が高まり、本学の教職員や外部の産官が相談しやすい窓口機関にもなりました。さらに、中小企業の人材育成に焦点を当てたイノベーション人材育成センターを産学官連携推進部内の組織とし、効率的で有効な事業推進の体制整備も実施しました。
知的クラスター創成事業を始め産学官連携研究は本学の大きな特色であり、研究戦略本部で出された研究戦略の下、産学官連携推進部では、研究活動の一層の活性化ならびに産学官連携強化に積極的に取り組んでいます。







