徳島大学では、学生支援関係担当教員、教務関係担当教員、学務系職員等が参加し、当面する学内の諸問題について、また今後の徳島大学における学生支援の展望について考える「学生支援担当教職員研究会」を毎年開催しています。
今年度は、令和8年9月18日に本研究会を開催し、42名の教職員が参加しました。
第一部では、本学キャンパスライフ健康支援センターアクセシビリティ支援部門長の梅原英裕 教授に「障がい学生支援の基本 ~学内で寄せられた疑問から見える課題~」と題して、講演いただきました。
受講した教職員からは、「現実的な内容で、わかりやすかった」、「必要性を感じているテーマだったため、とても参考になった」等の感想がありました。
第二部では、徳島中央警察署生活安全課署員の方から「大学構内における不審者対応講習」をテーマに、構内への不審者侵入を想定した基本的な対応を講義いただき、さすまたの持ち方や構え方、使用方法を教わりました。
参加者からは、「不審者対応については、なかなか聞く機会のなかった内容だったので良かった」、「確保せずに時間稼ぎでよいとのこと、気が楽になった」、「何もないのが一番だが、気を引き締めようと思う」等の声が寄せられました。
研究会全体を通して「どちらの講演も学生と直接関わる人だけでなく、大学のどこの部局にも関係する内容であったのでとても参考になった」というご意見もあり、非常に意義深い研究会となりました。

第一部講演会「障がい学生支援の基本 ~学内で寄せられた疑問から見える課題~」

第二部実技講習「大学構内における不審者対応講習」
