ノートルダム清心女子大学紺谷亮一教授(文学部現代社会学科・考古学)、徳島大学山口雄治准教授(総合科学部・考古学)をはじめとする研究グループは、人類史における都市の起源を探るため、フィクリ・クラックオウル教授(トルコ共和国・アンカラ大学・考古学、キュルテペ遺跡発掘調査隊長)と共同で、トルコ・キュルテペ遺跡で2015(平成27)年より発掘調査を開始し、この度、同調査に関する最新研究成果について発表を行いました。
【プレスリリース】ノートルダム清心女子大学紺谷教授の調査チーム 都市出現期の100mにおよぶ『巨大円形建造物』発見か?―トルコ共和国キュルテペ遺跡発掘調査から―(PDF 883KB)