新型コロナワクチン接種(大学拠点接種)を開始しました

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  徳島大学では、6月21日(月)から大塚講堂(蔵本キャンパス)において新型コロナワクチン接種(大学拠点接種)を開始しました。
 6月は接種を希望している教職員を対象としており、初週は特に大きな混乱もなく、順調にワクチン接種を進めることができました。
 今後、会場運営やワクチン接種後のケアをしっかりと確認したうえで、7月1日から本学学生のほか、鳴門教育大学の学生・教職員を対象としたワクチン接種を開始する予定です。

  また、徳島県により実施されている新型コロナワクチン大規模集団接種に対する医師及び看護学生の派遣も引き続き行います。
 本学一同、新型コロナワクチン接種に関する地域の負担軽減と感染症の収束に貢献できるよう、自治体と協力して取り組んで参ります。

 

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受付(左)、予診票記入台(右)

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ワクチン接種を受ける教職員

 

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