徳島大学連が今年も演舞場に躍り込みました

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徳島の真夏の祭典「阿波おどり」が今年も8月12日から15日まで4日間開催され、街は色とりどりの浴衣や法被があふれ、踊りムード一色となりました。

野地澄晴学長を連長とする「徳島大学連」は、初日の12日に出演するため、LEDの美しい光が灯された高張り提灯のもと、野地学長を先頭に職員やその家族ら約80人が「ぞめき」の鳴り響く街へ繰り出しました。

午後7時頃に東新町アーケード、続いて新町橋東演舞場へと踊り込むと、「ぞめき」のリズムと一年間阿波おどりを待ち望んだ人々の熱気に自然と足取りも軽くなり、身振り手振りも「踊る阿呆」よろしく徳島大学連の演技を披露すると、見物客から盛んな拍手が送られました。

 

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野地学長を先頭に踊り出す徳島大学連

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演舞場へ躍り込む徳島大学連

 

 

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