モンゴル国立医科大学訪問団が徳島大学を訪問しました

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1月27日(水曜日)、モンゴル国立医科大学訪問団(バトバータル グンチン学長他11名)が、香川学長を表敬訪問しました。双方出席者の紹介後、香川学長から歓迎の挨拶が、そしてバトバータル学長から、訪問受入れに対するお礼のご挨拶がありました。大学間協定校であるモンゴル国立医科大学とは、医学部、歯学部、薬学部で学生交流や共同研究が行われています。特に医学部との交流は昨年節目の10周年を迎え、盛大な記念式典を行い次の10年に向けての新たな交流が始まったところでもあり、懇談では、本学との交流の方策について活発な意見交換が行われ、今後も双方の大学において交流を深めていくことを約束しました。表敬訪問後、訪問団は徳島大学病院などを視察しました。

 

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前列左から:細井副学長、ダワドルジ副学長、バトバータル学長、香川学長、アマルサイハーン副学長、高石理事
後列左から:オトゴンバヤル通訳、エルデンビレグ教授、プレブスレン講師、バトグトフCh部長、ハンドゥマー マネージャー、
ムンフ‐エルデネ局長、バヤンムンフ課長、西野名誉教授、ツォルモン部長、アジャルガル部長、バトグトフB職員、ボロルマー通訳

 

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徳島大学病院を視察するモンゴル国立医科大学訪問団の皆さん

 

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