クラウドファンディングに挑戦します-歴史資料を未来につなげ、活用を進めるデジタルアーカイブの構築を広めたい!

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 徳島大学大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域の桑原教授、佐原准教授、塚本准教授がデジタルアーカイブチームを結成し、『歴史資料を未来につなげ、活用を進めるデジタルアーカイブの構築を進めたい!』を目的とする、調査・システム構築等の資金を募るため、クラウドファンディングを開始します。

 歴史資料は過去と未来をつなぐ架け橋になります。
 現代社会の課題を解決する際には過去の社会がどのように作られてきたのかを、正しく知り、理解し、現代社会の課題の原因を突き止めることが重要です。その意味では現代社会に散在する数多くの資料を未来に継承することが大変重要なことと言えます。未来に継承すべき資料とは、資料館などに保存されている稀少な資料は勿論のこと、現在の「日常」を映し出す資料も重要です。
 私たちは、これら失われてしまう可能性のある貴重な資料をデジタル化し、資料の背後にある市民の記憶を紡ぎ、インターネットを通して公開し、共有できるシステムの構築を考えました。更に、フィルムの写真やビデオテープの動画をデジタル化して保存するだけでなく、写真やビデオが撮影されていた時期のことを記憶されている方のインタビューも、デジタル化した資料と共に継承できるように試みようとしています。
 私たちの目指すデジタルアーカイブを通して、個人の記憶が有機的なつながりを持って、未来に繋がっていくことになるはずです。
 このように私たちが目指すデジタルアーカイブの仕組みを構築することは、個人的な資料を単に、未来に繋ぐだけではありません。私たち一人一人の記憶を未来に繋ぐ取り組みでもあります。
 アーカイブの対象とする資料は、これまで資料館や図書館などの公的機関が保存してきた資料に加えて、一般市民が撮りためた膨大な写真資料なども対象として収集したいと考えています。
 このような資料の収集とデジタル化を迅速に進めるには、費用がかかります。そのために皆様のご支援を頂きたいと思います。

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クラウドファンディングに挑戦します。
皆様のご支援をお願いいたします。

■挑戦期間:2019年11月1日(金曜日)~
      2019年1月31日(金曜日)
■クラウドファンディングサイト:https://otsucle.jp/cf/project/2471.html

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