「産学官連携による次世代型園芸実証事業の実施に関する協定」の締結について

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令和元年7月5日、徳島県、徳島大学、阿波市、株式会社誠和、株式会社トマトパーク徳島、株式会社Delphy Japan(デルフィージャパン)及び土成西部土地改良区との「産学官連携による次世代型園芸実証事業の実施に関する協定」締結式が行われました。 この度の協定締結により、最先端の環境制御型園芸施設が阿波市土成町に整備され、7者の相互協力・相互連携のもと、本施設を活用した研究開発や人材育成が行われることで、徳島県の農業分野の成長産業化や関連産業の振興が図られ、農業分野からの地方創生につながることが期待されます。

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左から 土成西部土地改良区 寺井理事長、株式会社トマトパーク徳島 杵渕代表取締役、
株式会社誠和(代表取締役)ならびに株式会社Delphy Japan(会長)大出代表取締役・会長、
徳島県 飯泉知事、徳島大学 野地学長、阿波市 藤井市長

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