平成31年3月21日(木曜日)、徳島大学歯学部同窓会主催の平成30年度卒後研修セミナーを開催し、大学院医歯薬学研究部口腔外科学分野宮本洋二教授が「新規骨補填材としての炭酸アパタイトの開発と臨床適用」と題して、徳島大学歯学部4階大講義室にて講演を行いました。 祝日にもかかわらず県内外から63名の先生が参加し、熱心に開発された新材料と最先端歯科治療について学び、活発な討論が繰り広げられました。 挨拶をされる薦田淳司会長 講演をされている宮本洋二教授 講演会の様子 感謝状授与式