令和4年3月22日
教職員各位
水際対策措置の見直しに伴い、基本方針のうち、海外渡航について帰国又は入国後の措置を改め、オミクロン株主流地域・国からの帰国・入国後の自宅等待機期間を７日、その他の地域を１４日とします。
ワクチン接種者も含めて、体調管理及び不織布マスクの正しい着用、手指消毒、三密回避といった基本的な感染対策をしっかり行ってください。換気にも十分注意してください。
今後も状況を確認しながら対応を判断し、変更する場合は改めて通知します。
●【重要】新型コロナウイルス感染症対策に関する本学の基本方針の更新について（令和4年3月22日現在）
▶（参考）水際措置に係る指定国・地域一覧
▶（参考）県民・事業者の皆様へ感染防止のためのお願いについて
