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学生の受賞・表彰のニュースを掲載しています。

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令和4年3月17日
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・中野 綺砂(発表当時:大学院先端技術科学教育部 博士前期課程2年、令和3年卒業)
2021年電子・情報・システム部門電子デバイス研究会において、2021年1月29日に発表した「アーク3D表示を用いることにより、実物体の後方にめり込んで空中像を提示できる方式とその改善方法」が、技術委員会奨励賞を受賞しました。

令和4年3月14日
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・馬野 滉大(理工学部 2年)
「PU0060 ブレッドボード」
・山口 裕輝(理工学部 2年)
「PU0073 おしゃれな殺菌器」

上記の2名が、令和3年度パテントコンテスト優秀賞 を受賞しました。
また、馬野 滉大さんが 特別賞「令和3年度パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト日本弁理士会 会長賞」を受賞しました。
令和4年3月5日
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・吉田 基信(理工学部 4年)
第84回情報処理学会全国大会において、「BERTを用いたSNS上における攻撃的文章訂正システム」が学生奨励賞を受賞しました。
令和4年3月2日 ・宮村 祥吾(大学院先端技術科学教育部 博士後期課程2年)
レーザー学会第42回学術講演会年次大会において、「デュアル屈折率センシング光コムを用いた温度補償型屈折率センシング」が論文発表奨励賞を受賞しました。
令和4年1月27日
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・清原 稜(大学院創成科学研究科 理工学専攻2年)
学会情報ディスプレイ研究会において、「奥行きが異なる2つの空中像を重畳表示した際にテクスチャが奥行き知覚に与える影響について」が学生奨励賞を受賞しました。
令和4年1月21日 ・日野谷 直人(薬学部4年)
「抗ウイルス活性の獲得を目指した3-デアザプリンヌクレオシド類の合成研究」
・木村 有希(薬学部6年)
「Guaianolide型セスキテルペンラクトン類の全合成」
・菅野正幸(薬科学教育部 博士前期課程2年)
「ビス8-フェニルメンチルアルキリデンマロネートへの共役付加反応における立体選択性発現機構の解明」
・高橋 朔良(薬科学教育部 博士前期課程2年)
「神田茶「茶汁」に関する科学的研究(4)」

上記の4名が、第60回日本薬学会中国四国支部において、学生発表奨励賞を受賞しました。
令和3年9月25日 ・清水 宗(大学院口腔科学教育部 博士課程4年)
「骨髄腫細胞の生存・増殖と破骨細胞形成におけるTAK1-CIP2A経路の重要な役割」
・比嘉 佳基(大学院口腔科学教育部 博士課程3年)
「骨髄腫の骨量減少におけるXO-ROS経路の重要な役割」

上記の2名が、第83回日本血液学会学術集会において、優秀ポスター賞を受賞しました。
令和3年11月30日
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・石川敦己(大学院創成科学研究科 理工学専攻2年)
日本機械学会第34回計算力学講演会(CMD2021)において、「円錐状肺細葉構造の数理モデル:肺細葉気道分布の解析」が日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。
令和3年12月11日
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・有馬 勇太(大学院創成科科学研究科 理工学専攻2年)
「高空間分解能 LIBS マッピングのためのレーザアブレーション径縮小手法の開発」
・髙原 大地(大学院創成科科学研究科 理工学専攻2年)
「紫外吸収分光法による燃焼排ガス性状の定量計測技術」

上記の2名が、第七回先端応用技術の応用展開に関するシンポジウム(SAAMT2021)において、優秀賞を受賞しました。
令和3年11月18日 ・高田 春風(大学院薬科学教育部 博士課程2年)
「The induction level of anti-PEG IgM by PEGylated liposomes depends on the route of administration and the presence of nucleic acids」
・山出 莉奈(薬学部 4年)
「Human serum albumin (HSA)-based nanocarriers efficiently deliver antigens to the spleen and induce antigen-specific humoral immunity」

上記の2名が、14th International Symposium on Nanomedicineにおいて、The Best Poster Awardを受賞しました。
令和3年11月4日 ・川口 桂乃(大学院薬科学教育部 博士課程1年)
2021 Tokushima Bioscience Retreatにおいて、「Enhancement of the anti-tumor effect of B cell-based vaccines via increasing the loading amount of antigens by utilizing novel antigen carrier system」が、若手研究者奨励賞を受賞しました。
令和3年10月22日 ・小林 大志朗(大学院薬科学教育部 博士課程1年)
日本ペプチド学会において、「Development of copper and iron-mediated Cys-Trp-linking reaction」が、若手口頭発表優秀賞を受賞しました。
令和3年8月25日~27日
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・藤川 和也(大学院創成科学研究科 理工学専攻1年)
The 21st International Meeting on Information Display(IMID 2021)において、「Advanced secure display using DFD display with fuzzy perceived depth images by combining random dot configuration and fuzzy luminance distribution」が、Best Poster Awardを受賞しました。
令和3年9月22日~25日 ・Mohammad Fadyl Yunizar(大学院口腔科学教育部 博士課程4年)
International College of Prosthodontists(国際歯科補綴医学会)において、「The Pathogenesis of Oral Lichen Planus Related to Metal Allergy Reaction」が、Best Laboratory Research Presentationsを受賞しました。
令和3年10月6日 ・田畠 歩未(薬学部6年)
「LED-フォトセンサアンプを用いた液滴光度検出フロー分析法の開発」
・七條 まりあ(薬学部6年)
「フィードバック標準添加法による環境水中亜硝酸イオンの自動化測定」

上記の2名が、第57回フローインジェクション分析講演会において、ポスター優秀賞を受賞しました。
令和3年8月23日

・木曽田 暁(大学院口腔科学教育部 博士課程4年)
第16回先端歯学スクールにおいて、「機械学習を用いた頭頚部扁平上皮癌の新規予後予測システムの構築」が、優秀賞を受賞しました。

令和3年9月3日
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・有馬 勇太(大学院創成科科学研究科 理工学専攻2年)
一般社団法人日本鉄鋼協会 第182回秋季講演大会 学生ポスターセッションにおいて、「LS-DP-LIBSを用いた鉄鋼中の複数元素の計測特性評価」が、優秀賞を受賞しました。
令和3年9月25日 ・山出 莉奈(薬学部 4年)
日本薬剤学会第2回超分子薬剤学FGシンポジウムにおいて、「高い抗体産生誘導能を有する抗原搭載アルブミンナノ粒子の開発」が、 最優秀発表賞を受賞しました。
令和3年9月17日 ・木村 有希(薬学部 6年)
有機合成化学協会において、「Guaianolide型セスキテルペン類の全合成」が、第37回有機合成化学セミナー 優秀ポスター賞 (Chem. Lett. 賞)を受賞しました。
令和3年9月11日 ・月本 準(大学院薬科学教育部 博士課程4年)
「ヒトノイラミニダーゼ1細胞内結晶化に対する付加N型糖鎖の影響」
・大西 恭弥(薬科学教育部 博士後期課程2年)
「酸化ストレスは細胞内小胞輸送系を阻害することでオートファジーを抑制する」

上記の2名が、第62回日本生化学会において、中国・四国支部例会学生優秀発表賞を受賞しました。
令和3年9月22日
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・中尾 俊樹(大学院先端技術科学教育部 博士課程3年)
第35回九州コロイドコロキウムにおいて、「グリセロ−スフィンゴ混合型非天然リン脂質の二分子膜相転移」が、優秀ポスター賞を受賞しました。

令和3年8月10日 ・野中 智貴(大学院薬科学教育部 博士前期課程1年)
第53回夏の若手ペプチド勉強会において、「Sulfanylmethyl DMAPを利用した環状ペプチド合成に関する研究」が、ポスター発表優秀賞を受賞しました。
令和3年8月31日
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・住友 清香(大学院創成科学研究科 理工学専攻1年)
化学工学会 中国四国支部 第14回若手CE合宿において、「塩水振動現象の挙動」が、優秀ポスター発表賞を受賞しました。

令和3年7月16日
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・有馬 勇太(大学院創成科学研究科 理工学専攻2年)
自動車技術会2021年度春季大会において、「LIBSを用いた金属材料中元素のリアルタイム計測技術の研究」が、優秀賞を受賞しました。

令和3年7月5日、13日 ・木曽田 暁(大学院口腔科学教育部 博士課程4年)
「機械学習を用いた頭頚部扁平上皮癌の新規予後予測システムの構築」が、第10回徳島新聞生命科学分野研究支援金と、令和3年度口腔科学教育部研究奨励賞ゴールド賞の2つを受賞しました。
令和3年6月30日 ・高田 春風(大学院薬科学教育部 博士課程2年)
第37回日本DDS学会学術集会において、「投与経路が及ぼすPEG修飾リポソーム投与時の抗PEG抗体誘導に与える影響に関する検討」が、優秀発表賞を受賞しました。
令和3年6月29日 ・上野 真奈(大学院薬科学教育部 博士前期課程2年)
日本核酸医薬学会第6回年会において、「4'-チオRNAのCRISPR Cas9法への応用」が、川原賞を受賞しました。
令和3年6月25日 ・光村 豊(大学院薬科学教育部 博士前期課程1年)
創薬懇話会2021において、「Cys-Trp 架橋型乳がん抑制ペプチド(ERAP)の合成及び活性評価」が、優秀発表賞を受賞しました。

令和3年5月30日

・清水 宗(大学院口腔科学教育部 博士課程4年)
第46回日本骨髄腫学会学術集会において、「TAK-1 が誘導する内因性 PP2A 阻害因子 CIP2A の骨髄腫細胞の生存・増 殖に及ぼす重要な役割」が、プレナリーセッションに採択され、講演を行いました。
令和3年5月14日 ・米田 晋太朗(大学院薬科学教育部 博士前期課程2年) 
日本薬剤学会第36年会において、「脳虚血/再灌流障害の治療を目指した粒子径制御リポソーム化FK506の構築」が、永井財団大学院学生スカラシップを受賞しました。
令和3年5月14日 ・道上 巧基(薬学部 6年)
日本薬剤学会第36年会において、「サルコペニア治療を目指したイオントフォレシスによる非侵襲的なペプチドの骨格筋送達」が、永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。
令和3年5月14日 ・木下 暢(薬学部 6年)
日本薬剤学会第36年会において、「網羅的プロテオミクスを用いたヒト脳毛細血管内皮細胞への内在化活性を示す脳転移性メラノーマSK-Mel-28由来細胞外小胞の特性解析」が、永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。
令和3年5月29日
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・川崎 森生(大学院創成科学研究科 理工学専攻1年)
日本材料学会第70期学術講演会において、「アークイオンプレーティング法で形成した窒化クロム薄膜の圧縮残留応力と表面性状の関係」が、優秀講演発表賞を受賞しました。

令和3年5月15日 ・濵 眞壱(大学院薬科学教育部 博士課程4年)
日本薬剤学会第36年会において、「アルブミン結合型パクリタキセル製剤AbraxaneⓇの変性アルブミン受容体を介した薬物輸送メカニズム」が、最優秀発表者賞を受賞しました。
令和3年5月14日 ・川口 桂乃(大学院薬科学教育部 博士課程1年)
日本薬剤学会第36年会において、「効果的な細胞免疫療法の開発に向けたB細胞への新規抗原刺激法の有用性評価」が、SNPEE2021優秀発表者賞を、
「細胞ワクチンへの応用を目指した補体受容体標的化キャリアを用いる新規B細胞抗原刺激法の確立」が、永井財団大学院学生スカラシップを受賞しました。
令和3年5月14日 ・赤木 俊介(薬学部 6年)
日本薬剤学会第36年会において、「物性の異なるナノフィブリル化バクテリアセルロースを用いた新規PTX製剤の開発と腹膜播種治療評価」が、永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。
令和3年4月2日

・川口 桂乃 (大学院薬科学教育部 博士課程1年) 
 「脾臓B細胞上の補体受容体を介した抗原送達法を利用する新規細胞免疫療法の開発」
・角南 尚哉 (薬学部 5年)
 「イオン液体を用いたGLP-1受容体作動薬の腸管吸収性検討」
・小林 大志朗 (薬科学教育部 博士後期課程1年)
 「S-保護システインスルホキシドを利用したCys-Trp チオエーテル結合形成反応の開発」
・中村 天太 (薬科学教育部 博士前期課程2年)
 「Chippiine型アルカロイドTronocarpineの短工程全合成」
・篠田 知果 (薬科学教育部 博士前期課程2年)
 「エンドグリコシダーゼを用いたトランスジェニックカイコ由来ヒトα-L-iduronidaseのN型糖鎖改変」
・橋田 芽依 (薬学部 6年)
 「近接依存性標識法によるミトコンドリア Caユニポーターの新規制御因子の探索」

上記の6名が、日本薬学会第141年会において、学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。

過去の受賞・表彰

最終更新日:2024年1月24日

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