ガレリア新蔵:第19回特別展「板東俘虜収容所『第九』百年の国際交流」を開催(1月16日から2月28日まで)

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徳島大学ガレリア新蔵では、第19回特別展「板東俘虜収容所『第九』百年の国際交流」を開催します。

 

■内容:今回の特別展では、第一次世界大戦中、現在の鳴門市大麻町に板東俘虜収容所が建設されてから今年でちょうど百年を迎え、またその収容所でドイツ俘虜たちによってベートーヴェン『第九』が演奏されて来年で百周年を迎えるにあたって、その百年の国際交流を取り上げました。是非、ご覧ください。

■開催日:平成29年1月16日(月曜日)~平成29年2月28日(火曜日)

(平日は9時~17時 開館、土曜日・日曜日・祝日は閉館)

■開催場所:徳島大学 ガレリア新蔵 展示室 [日亜会館1階] (徳島市新蔵町2丁目24番地)

■参加費:無料

■対象:どなたでもご覧いただけます。

 

ポスターはこちら(2MB)

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