「市民シンポジウム 地域社会から健康を考える」を開催(1月15日)

トップ記事「市民シンポジウム 地域社会から健康を考える」を開催(1月15日)

■イベント名: 「市民シンポジウム 地域社会から健康を考える」

■内容:

超高齢化社会となり、国民の医療費、介護費用が急増しています。地域社会において、自分たちの健康を自ら保つための工夫や、簡単な病気を地域社会で直すような地域社会の知を継承するシステムを築く必要があります。このシンポジウムは、地域社会の知を継承するために、伝統文化を見直して次世代に伝える仕組みを考えることを目的にしています。そのために、シンポジストは市民を中心として構成されています。

  • 地域社会と健康(総合科学部 大橋眞)
  • 地域の健康活動実践家による講演
  • モンゴルの伝統医療(英語)(モンゴル健康科学大学Orgilbayar氏)
  • パネルディスカッション

 

■日時: 平成26年1月15日(水曜日)16時15分から19時30分

■会場: 徳島大学全学共通教育6号館201教室(大学開放実践センター2階)

■募集対象: 学生及び一般市民約50名(大学教育に関心のある方)

■申込方法: 当日会場で受付をしてください。

■参加料: 無料

■主催: 徳島大学地域創生センター公共システムデザイン部門

カテゴリー

お問い合わせ

共同教育研究施設等 地域創生センター

公共システムデザイン部門 担当者:大橋 眞

電話:
088-656-7261
閲覧履歴