大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 第9回公開シンポジウムを開催(11月20日)

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■イベント名:「ニュートリオーム研究の最前線」

■日時:平成24年11月20日(火曜日)16時から18時50分

■会場:長井記念ホール(徳島大学蔵本キャンパス)

■内容:

特別講演

冨田 勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)

「メタボローム解析技術の医療と食品分野への応用」

一般講演

1.奥村 仙示(徳島大学大学院HBS研究部 助教)

「栄養学領域におけるメタボローム解析の活用」

2.島袋充生(徳島大学大学院HBS研究部 特任教授)

「異所性脂肪蓄積とニュートリオーム」

3.徳村 彰(徳島大学大学院HBS研究部 教授)

「消化管の管腔側から作用するリゾリン脂質メディエーターの動態 -質量分析による解析- 」

4.井本逸勢(徳島大学大学院HBS研究部 教授)

「深化するゲノム解析で加速する疾患ニュートリオーム研究」

 

なお、本シンポジウムは「国立大学フェスタ2012」の一環として実施するものです。

 

詳細はこちら(国立大学協会ホームページ)

 ポスターはこちら(93.3KBytes)

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