講演会「認知行動療法による児童・思春期の生きる力の育成」を開催(12月8日)

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■イベント名:認知行動療法による児童・思春期の生きる力の育成

■内容:

基調講演では、児童・思春期における認知行動療法の第一人者であられる嶋田洋徳先生をお迎えして、「児童期・青年期の生きる力の育成に向けて-認知行動療法的観点からのアプローチ-」というタイトルでご講演を頂きます。実践報告会では、認知行動療法によるひきこもりの家族支援の実際について境 泉洋氏が報告を行い、それを踏まえて嶋田洋徳先生にコメントをいただきます。

 

■開催日:2012年12月8日(土曜日)

■場所:徳島大学総合科学部 1号館南側3階309講義室

(注)お車でお越しの方は、総合科学部の駐車場をご利用ください。

■対象:認知行動療法、ひきこもりをはじめとした思春期・青年期の心理的問題に関心のある方であれば、どなたでも参加できます。

■参加:無料(事前のお申し込みは必要ありません)

■主催:徳島県受託事業「平成24年度ひきこもり支援対策調査研究事業」

■共催:徳島大学認知行動療法勉強会

 ポスターはこちら(268KBytes)

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