保有個人情報の開示請求について
本学が保有しているご自分の個人情報について、開示を求めたり、訂正、利用停止などを求めることができます。
お知らせ
平成27年12月1日より、本人確認書類の一部が変更になり、様式を変更しています。
なお、本人確認書類のうち、在留カード及び特別永住者証明書には、当該書類とみなされる外国人登録証明書が含まれます。
保有個人情報開示請求手続きの流れ
- (注1)
国立大学法人徳島大学個人情報ファイル簿(1MB)や情報公開室への問い合わせ等により、開示請求する内容を決めてください。 - (注2)
「保有個人情報開示請求書(148KB)」に所要の記載事項を記入し、開示請求手数料(該当の法人文書1件につき300円)を添えて、情報公開室に提出してください。その際に、本人確認のため、運転免許証、健康保険被保険者証等を提示してください。 - (注3)
開示請求書の記載内容等に不備があった場合は、開示請求者に開示請求書の補正を求めることができます。 この補正を行っている期間は、開示等の決定の期限の30日には算入されません。 - (注4)
特定された保有個人情報に第三者(法人等)の情報が含まれる場合は、情報の内容により開示することに関して当該第三者に意見を求めます。 - (注5)
事務処理上の困難その他正当な理由によって、30日以内に開示等の決定を行うことが困難な場合は、さらに30日以内の期間で延長を行うことがあります。 - (注6)
「保有個人情報の開示の実施方法等申出書(113KB)」は、開示の実施を行う場合、通知のあった日から30日以内に提出する必要があります。 - (注7)
経済的困難により開示実施手数料を納付する資力がないと認められるときは、開示請求1件につき2,000円を限度として手数料の減額又は免除を申し出ることができます。 - (注8)
開示の実施は、情報公開室で閲覧又は写しの交付等により行います。写しの送付による開示の実施を希望される場合は、別途、郵送料が必要になります。 - (注9)
訂正請求
開示を受けたご自分の個人情報について、内容が事実と異なると思われた場合に行うことができます。
保有個人情報訂正請求書(195KB)
利用停止請求
開示を受けたご自分の個人情報について、不適法な取得、利用又は提供が行われていると思うときに行うことができます。
保有個人情報利用停止請求書(154KB) - (注10)
開示決定等、訂正決定等又は利用停止決定等について不服がある場合には、不服申立を行うことができます。
最終更新日:2018年11月22日