授業設計ワークショップ

 「授業設計ワークショップ」は、授業の設計(計画、実施、評価、改善)に関する基本的な理解と、模擬授業・授業検討会を行うことで、実践的に知識やスキルを修得するFDプログラムで、徳島大学の新規採用・昇任者を対象としたFDプログラム「教育力開発コース」の1つです。
 参加者はプログラムの講義部分をビデオ教材で事前に学習してからワークショップに参加する、反転授業形式を導入しています。

【到達目標】
■FD活動の理念,活動計画を理解することができる。
■授業を計画し,実施し,評価する方法を体得することができる。
■授業研究の仕方を理解し,実践することができる。
■FD参加者同士の仲間づくりができる。

本ワークショップはSPOD(四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)の研修として目標、内容が標準化されています。徳島大学では、反転授業形式にすることで、内容を担保したままワークショップの時間を短縮して実施しています。

令和2年度の授業設計ワークショップ

★実施要項・プログラムはこちらをご確認ください。
※令和2年度は,新型コロナウイルス感染症の感染防止を勘案し,徳島大学教員限定で実施します。

 令和2年度授業設計ワークショップ実施要項
 令和2年度授業設計ワークショップ日程

★ワークショップの事前準備についてはこちらをご確認ください。

Step1(反転授業用ビデオコンテンツの視聴)
ワークショップ当日は、ビデオによる学習を行っていることを前提に、参加者間でグループワーク等を行います。以下のビデオ教材を必ず視聴してください。(ビデオ教材の視聴には、徳島大学のcアカウントが必要です。)
1.アクティブ・ラーニング
  ■アクティブ・ラーニングの基本(16分50秒)
2.学習評価
  ■学習評価①<学習評価の基本・原則>(8分29秒)
  ■学習評価②<成績をつける>(10分20秒)
  ■学習評価③<評価を学習につなげる>(8分49秒)

講義ビデオを視聴したらクイズに挑戦してみましょう。
クイズ.png
※なおクイズに解答しても、回答者の情報は管理者が一切把握できないようになっていますので、安心して気軽に何度でも挑戦してみてください!

Step2(事前ワーク)
Step1で学習した内容や、教科書『授業設計(シリーズ大学の教授法1)』第6章「シラバスを作成する」p.55-p.70を読み下記の内容をご自身で作成してください。
1.シラバス、授業計画書の作成
  1-1.シラバス-ひな型 
  1-2.徳島大学シラバス作成ガイドライン(31.2.20改訂) 
  2-1.授業計画書-ひな型 
  
2-2.授業計画書サンプル
2.模擬授業の準備
 1で作成した授業計画書(90分or60分)のうち、10分~15分を取り上げて模擬授業の準備をします。
 *授業内容を短くまとめたものではありません
 (配付資料、スライドなどの教材を利用する場合は事前にご準備ください)

Step3(事前ワーク提出)
Step2で作成した「1.シラバス」、「2.授業計画書」をご提出ください。
【8月5日提出締切】

【提出先】 徳島大学 高等教育研究センター教育改革推進部門 吉田 博
e-mail: hiroshi-yoshida@tokushima-u.ac.jp

仕切り.png

授業設計ワークショップ実施報告(平成14年度から実施しています)

累計参加者数(平成14年度~令和元年度)
 徳島大学の教員 310名
 徳島大学以外の教員 33名

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