徳島大学の学生が中心となり、完全ボランティアで運営している子ども食堂「ぽかぽか食堂」。
単なる食事提供の場にとどまらず、子どもたちや地域の人々にとっての「あたたかい居場所」として日々活動しています。
今回は、そんな学生たちの熱い想いと活動の内容をご紹介します!

ぽかぽか食堂とは?〜3つのテーマと理念〜
ぽかぽか食堂は、「食と憩いの場で心の輪を紡ぐ」を理念に掲げて活動しています。
一般的な「子ども食堂」としての役割(無料や低額での食事提供)に加え、以下の3つのテーマを大切にしています。
- 家でも学校でもない、子どもたちが安心して来られる第3の居場所
- 異世代間の交流の場の創出
- 地域の人々の居場所づくり
保護者の方も大歓迎で、食を通じて多様な人が出会い、子ども・保護者・大学生の間にあたたかなつながりが生まれる場所を目指しています。
いつ、どこで、どんな活動をしているの?
現在は徳島大学の学生約15名で、すべての運営・活動を行っています。
- 開催日時: 毎週木曜日 15:00〜18:00(※7月・8月は不定期)
- 場所: 渭北コミュニティセンター 2階(徳島市北前川町)
- 料金: 中学生以下は無料、高校生以上は300円
当日のスタッフは、大きく2つのチームに分かれて子どもたちを迎えます。
🥕 調理チーム
「一汁二菜」を基本とした、栄養たっぷりの温かいごはんを手作りして提供します。メニューは来てからのお楽しみ!


🧩 子どもたちと過ごすチーム
かくれんぼをして全力で遊んだり、一緒に宿題などの学習支援を行ったりと、保育園児から高校生まで幅広い年代の子どもたちと関わり、仲を深めます。


子どもたちが笑顔で帰った後は全員で片付けをし、最後にスタッフみんなで食卓を囲んで交流を深めます。

スタッフが得られる「やりがいと成長」
ぽかぽか食堂の運営に携わることは、学生たち自身の大きな成長にもつながっています。
- 幅広い世代との交流:
子どもたちや保護者、地域の方々など、普段の大学生活では出会えない人たちとの交流が大きな刺激になります。 - 学部や学年を越えた強い絆:
定期的にスタッフ同士で旅行に行ったり、球技大会を開催したりと、プライベートでも非常に仲が良いのが特徴です。 - 社会で役立つ実務経験:
子どもたちとのふれあい(ボランティア活動)だけでなく、助成金の申請や書類作成など、自分たちの手で団体を運営するリアルな実務経験を積むことができます。

最後に、参加・ご支援について

総合科学部 社会総合科学科 3年
鈴木あやめさん
ぽかぽか食堂の活動のやりがいは、子どもたちが忙しい日々の中でも「ここで過ごしたい」と思って訪れてくれることを実感できる点にあります。
「将来手伝いたい」と言ってもらえることから、この場所が子どもたちにとって大切な存在になっていると感じます。また、感謝の言葉をくれる保護者や、子どもたち・大学生・地域の人が自然に交流する姿から、誰にとっても心地よい居場所であることを実感し、多世代交流や一緒に活動する学生から刺激をもらえることが魅力です。
【ご利用を希望される方へ】
初めてぽかぽか食堂にお越しになる際は、お子様の安全管理のため、公式ホームページからの「初回アンケート」の回答と、保護者の方の「公式LINEのお友達追加」をお願いしています。
また、ぽかぽか食堂では、継続的な活動を可能とするため、皆様からのご寄付や様々な形でのご支援を受け付けております。
各種詳細については、下記HP又はInstagramよりご確認ください。
■公式ホームページ
https://pokapoka-syokudou.com/
■Instagram
ぽかぽか食堂アカウント
https://www.instagram.com/pokapoka_cooking?igsh=ajcxeno5c202YmM1&utm_source=qr
ぽかぽか食堂新歓用(学生スタッフ希望者用)アカウント
https://www.instagram.com/pokapoka_staff?igsh=cDY0bHcweTM3M25i&utm_source=qr




