本講演会は諸事情により延期となりました（次回開催日未定）

海外特別講演会
「日本の社会課題とテクニオンとの連携の意義 ～サイバーセキュリティ研究センターの活動を通じて～」

　このたび、本学ではテクニオン－イスラエル工科大学名誉フェローのSBI大学院大学藤原洋学長をお招きし、「日本の社会課題とテクニオンとの連携の意義 ～サイバーセキュリティ研究センターの活動を通じて～」と題してハイブリッド開催いたします。
　イスラエルは、科学技術先進国として急速な発展を遂げています。その中心となるのがテクニオン－イスラエル工科大学（以下テクニオン）です。テクニオンでは、2016年4月に藤原先生とイスラエル首相府国家サイバー局の支援により、Hiroshi Fujiwara Cyber Security Research Centerを設立しています。
　本講演では、科学技術立国を標榜するイスラエルの現状と、その中心として大きな役割を果たしているテクニオン、特にサイバーセキュリティ研究センターの活動についてご紹介いただき、日本の社会課題を解決するためのテクニオンとの連携の意義についてご講演いただきます。

※本講演会は、内閣府地方大学・地域産業創生交付金事業：徳島県「次世代“光”創出・応用による産業振興・若者雇用創出計画（通称：次世代ひかりトクシマ）」の取組事業において、国際連携強化の一環として開催するものです。

◆日時：2023年2月15日（水）　16：30～18：10

◆開催方法：ハイブリット開催
　　　　　       会     場 ：コミュニケーション・ハブ（新蔵キャンパス本部庁舎3階）　※希望者先着順
　　　　　    オンライン：Zoom

◆対象：徳島大学生及び教職員、県内企業関係者ほか

◆参加費：無料
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お申込はコチラから (申込締切：2月8日(水)17時)
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※申込時に「オンライン参加」で申込みいただいた方には、2月10日に視聴用URLを送付します。

◆詳細はチラシをご参照ください
チラシ0215 (JPG 663KB)