次世代ひかりトクシマでは、ビジョン共有などチームビルディングに効果のあるアクティブ・ブック・ダイアローグ（以下ABD）＊の手法を試行します。第1回目は美馬市と次世代ひかりトクシマの連携事業の一環として、「ジェロントロジー宣言「知の再武装」で100歳人生を生き抜く」を題材に、「場とつながりラボ home's vi」山本沙代氏をファシリテーター、（一財）日本総合研究所理事長松岡斉氏をゲストにお招きし、ABDの手法を活用したワークショップを実施します。
　お問い合わせ及びお申し込みは下記窓口までご連絡ください。 
　ご参加をお待ちしております。
　
　※第2回目は「デザイン思考」をテーマに予定しております。詳細が決まり次第、本サイトにてご案内いたします。

【開催日時】2020年10月20日（火）13：30～17：00
【実施方法】オンライン開催。ZoomとGoogleスライドを使用予定
【対象】徳島大学教職員および徳島大学生、美馬市職員の方
【定員】20名
【参加費】無料
【アクセス環境】インターネット環境（※通信料はご負担ください）、PC（カメラ・マイク必須）
【お申し込み方法】件名を「10月20日ABD応募」とし、氏名、所属先、メールアドレス、現住所（ABD参加に必要な送付物があります）を記載の上、 gc_kikaku@tokushima-u.ac.jp　へメールをお送りください。
【応募締め切り】2020年10月13日（火）17時まで（お申し込みは先着順とし、定員になり次第、締め切ります）
【主催】次世代ひかりトクシマ／徳島大学 人と地域共創センター
【共催】美馬市・徳島大学附属図書館
【お問い合わせ】徳島大学　研究・産学連携部　地域産業創生事業推進課
　　　　　　　　E-mail：gc_kikaku@tokushima-u.ac.jp

ABDのチラシはこちら (PDF 2.14MB)

＊ABDとは（http://www.abd-abd.com）
数人のグループで読書をし、学びを深めるだけでなく、新たな関係性を育むという効果がある。大学のゼミ、社外コミュニティなど、さまざまな場所で活用され、短期間での共通言語づくりやビジョン共有からチームビルディングに効果がある。