事業目的

医薬品・医療機器開発研究の進展に伴い、抗体・核酸医薬、ペプチドワクチンなどのバイオ医薬品やリポソームなどのナノメディシンに代表される革新的医薬品・製剤が活発に開発されている。細胞小胞たるエキソソームは、細胞間のシグナル伝達において重要な役割を演じていることが明らかになり、内因性のドラッグデリバリーシステム(DDS)として注目され、これを模倣した人工エキソソームはDDSのイノベーション創出に繋がると期待されている。本事業では、他教育部・研究センターと連携し、薬学的観点からエキソソームの機能解明と物性解析を通じ革新的DDS(多機能性人工エキソソーム(iTEX:intelligent TOKUSHIMA-artificial Exosome))創製と疾患指向型医薬品開発を目指した分野横断的研究教育の実践を目標とし、薬物療法イノベーション開拓を基盤とする操薬人(操薬研究者とPharmacist-Scientist)育成プロセスの構築を本事業の目的とする。
なお、本事業は平成25年度に採択された「創薬人育成のための創薬実践道場構築事業」と協調し、薬を創り(創薬)その薬を運ぶ(操薬)知識と技術を有する人材を輩出することで、革新的薬品開発のイノベーション創出を最終目標とする。

事業内容

国内学会・シンポジウム等での発表 2021.10更新

国際学会・シンポジウム等での発表

セミナー・研究会等への参加

操薬研究者候補等の受賞 2021.10更新

掲載論文

徳島大学薬学英語研修プログラム

講演会等

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