研究概要

有機化合物や化学的手法を用いた生体機能の理解と制御
〜近未来型の創薬をめざして〜

研究内容の図解

私たちが健康な日常生活を過ごすためには、時として薬の力が必要になります。
今、私たちの国では1000種類以上の薬が使われていますが、そのほとんどが低分子有機化合物であり、またそれら薬物の作用点はセントラルドグマ (DNA→RNA →タンパク質) における最終表現系のタンパク質です。私 たちの研究室では、セントラルドグマの上流に位置するDNAやRNAを創薬の標的とし、それらの 機能制御を核酸によって行なうことを目標として研究を行なっています。具体的には有機化学を基盤とした物づくりから出発し、それらをユニットとしてDNA や RNAなどの核酸に導入することによりそれらに機能を持たせます。遺伝子の発現を抑制するアンチセンス分子やRNA干渉を誘起するsiRNAはその一例で あり、薬として実用可能な安定性をもった機能性人工核酸開発のための基礎研究と応用研究を行っています。

お知らせ

  • 【その他】 上野さん(B4)が日経ウーマノミクス・プロジェクトのシンポジウム(大阪)でミニセミナーを行い、その様子が日経ウーマノミクスのHPに掲載されました。(2019/8)
  • 【学会発表】 太田さん(D1)、和田さん(D1)、中村さん(M1)、山田さん(M1)、熊埜御堂さん(M1)、木下さん(B4)が日本核酸医薬学会第5回年会(大阪)にてそれぞれポスター発表を行いました。 (2019/7) [写真] NEWアイコン
  • 【その他】 NART meetingを開催し、太田さん(D1)、和田さん(D1)、中村さん(M1)、山田さん(M1)、熊埜御堂さん(M1)、
  • 木下さん(B4)がそれぞれポスター発表を行いました。 (2019/7) [写真] NEWアイコン
  • 【イベント】田良島さんが日本薬学会中国四国奨励賞を受賞しました。おめでとうございます! (2019/6)NEWアイコン
  • 【イベント】山田さん(M1)、上野さん(B4)がWomen’s Career Speech Contestで発表し、
  • 上野さん(B4)が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます! (2019/5) [写真]
  • 【論文発表】和田さん(D1)、山田さん(M1)の研究成果がTetrahedron. Lett. 掲載されました。(2019/5)
  • 【論文発表】卒業生の岡野さん、太田さん(D1)の研究成果がBioorg. Med. Chem. 掲載されました。(2019/4)
  • 【イベント】お花見バーベキューを行いました!(2019/4) [写真]
  • 【異動】田良島先生が講師に昇任されました。(2019/4)
  • 【異動】山本先生が就職されました。今後のご活躍を期待しております。(2019/3)
  • 【その他】山口さんが就職されました。今後のご活躍を期待しております。(2019/3)
  • 【卒業式】井形さん、太田さん、松本さん、森田さん、和田さんが博士前期課程を修了し、
  • 中村さん、山田さん、熊埜御堂さんが学士課程を卒業しました。
  • おめでとうございます!今後のご活躍に期待します。(2019/3)
  • 【学会発表】 田良島先生が日本化学会第99春季年会(神戸)にて招待講演を行いました。 (2019/3)

[過去のお知らせ]

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