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研究業績 (4/29/2025更新) / スタッフ

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当分野所属の医学科1年(Student Lab)北佳穂里さん、鳥居優花さんがスチューデント・アシスタント(S.A.)に採用されました。おめでとうございます!(03/24/2025)

渡邊毅助教が令和6年度医学優秀教育賞を受賞しました。(03/24/2025)

渡邊謙吾教授の奨励賞受賞コメント「セレンディピティを引き寄せ、そして逃さない行動力を」が日本生化学会のホームページに掲載されました。

当分野は2024年12月より、Institute for Systems Biologyの渡邊謙吾博士を教授としてお迎えし、メディカルAIデータサイエンス分野として新しく生まれ変わります。思い入れのある「予防医学」という分野名を失ってしまうのはさみしくもありますが、どのように発展していくのか楽しみにしております。引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

Cancer Research Communications誌に掲載された代謝表現型とがん罹患の論文についてプレスリリース、記者会見を行いました(11/26/2024)プレスリリースはこちら 記者会見映像はこちら

新しい論文(preprint)が出ました!(11/19/2024 Published online)医学部4年生(Student Lab)の卯之原さんと渡邊助教が中心となってまとめた、食事酸負荷と死亡率に関する論文です。現在Under Reviewですが、一足先にPreprintとして公開となりました。医学部3年生の松浦さん、1年生の北さん、鳥居さんのデビュー作です。https://doi.org/10.21203/rs.3.rs-5297181/v1

新しい論文が出ました!(11/13/2024 Published online)慶應義塾大学の宮川尚子先生と滋賀医大の先生方が中心にまとめられた乳製品と死亡リスクの関連を検討した論文です。https://doi.org/10.5551/jat.65049

共同研究者の理工学部康鑫先生と研究支援・産官学連携センターの吉田雅信先生が徳島ニュービジネス支援賞2024のヘルステック賞を受賞されました(11/07/2024)。渡邊も携わらせていただいているAIによる予測心電図の研究開発についてご発表されました(タイトル:次世代AI搭載デジタルバイオマーカー)。おめでとうございます!

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新しい論文が出ました!(10/26/2024 Accepted)渡邊と、当分野の大学院生だったNguyen Van Tienさんが中心にまとめた研究です。また、医学部4年生(Student Lab)の卯之原大治さんのデビュー作でもあります。代謝表現型(肥満の有無と心血管リスク因子の有無によるグループ分け)と全がん、部位別がん罹患の関係性について検討しました。https://doi.org/10.1158/2767-9764.CRC-24-0249

令和6年度東京徳島県人会「総会・県人の集い」に参加しました。(10/06/2024)『共通テーマ「デジタル」×「データサイエンス」×「AI」で社会問題解決』ソニーのウェアラブルデバイスmSafetyを用いた、AIによる予測心電図の研究開発について、参加者の皆さまに紹介しました。理工学部、循環器内科、歯学部、研究支援・産官学連携センターの先生方との共同研究です。東京徳島県人会資料 (PDF 1.37MB)

情報公開文書

J-MICC研究徳島地区調査に参加されている方へ

令和2年度以降に徳島県において市町村国保特定健診または後期高齢者医療健診を受診した方へ

予防医学分野(~2024)

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