Synthesis of fluoroalkene dipeptide isosteres

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ペプチド結合をフルオロアルケンで置換したフルオロアルケンジペプチドイソスターは、アルケンジペプチドイソスターに比べペプチド結合に対しさらに高い静電的相同性を有していると考えられます。当グループではSmI2による還元反応あるいは還元的アルドール反応を利用することで、(Z)-fluoroalkene dipeptide isosterの合成法を確立しています

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