• 大阪大学全学教育推進機構(2014)『阪大生のためのアカデミック・ライティング入門』大阪大学 全学教育推進機構(アクセス:2021年1月21日)
  • 小原芳明監修・玉川大学編(2006)『大学生活ナビ【第二版】』玉川大学出版会
  • 学術技術研究会(2011)『知へのステップ』くろしお出版.
  • 佐藤浩章編集(2010)『大学教員のための授業方法とデザイン』玉川大学出版部
  • 三宮真智子編著(2008)『メタ認知―学習力を支える高次認知機能』北大路書房
  • エドガー H.シャイン著・金井壽宏訳(2003)『キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう―』白桃書房
  • 多鹿秀継編著(2008)『学習心理学の最先端―学びのしくみを科学する』あいり出版
  • 津村俊充(2012)『プロセス・エデュケーション―学びを支援するファシリテーションの理論と実際』金子書房
  • 東谷護(2007)『大学での学び方―「思考」のレッスン』勁草書房
  • 中井俊樹 編著(2015)『アクティブラーニング(シリーズ教授法3)』玉川大学出版部
  • 西村まりな・中西良文(2013)「ルーブリックを用いた協同技能の評価に関する検討」『三重大学教育学部紀要 第64巻 教育科学』 三重大学教育学部
  • 平林純(2009)『論理的にプレゼンする技術』SBクリエイティブ
  • 松尾睦(2006)『経験からの学習―プロフェッショナルへの成長プロセス』同文舘出版
  • 松尾睦(2011)『「経験学習」入門』ダイヤモンド社
  • 松下佳代編集(2015)『ディープ・アクティブラーニング: 大学授業を深化させるために』勁草書房
  • 三重大学高等教育創造開発センター(2013)『三重大学「4つの力」スタートアップセミナー2013年度版』ムイスリ出版
  • 溝上慎一(2014)『アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換』東信堂
  • 和栗百恵(2008)「『ふりかえり』とは?」,和栗百恵編著,『体験的な学習とサービスラーニング』早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター
  • 和栗百恵(2010)「『ふりかえり』と学習―大学教育におけるふりかえり支援のために―」『国立教育政策研究所紀要 第139集』
  • IRA/NCTE (2005) Collaborative Work Skills Rubric(アクセス:2021年1月21日)
  • Stevens, Dannelle D. and Levi, Antonia J.(2013).Introduction to Rubrics :An Assessment Tool to Save Grading Time, Convey Effective Feedback, and Promote Student Learning, Second Edition, Stylus Publishing. (=佐藤浩章監訳・井上敏憲・俣野秀典訳(2014)『大学教員のためのルーブリック評価入門』玉川大学出版部