この度、徳島大学アクティブ・ラーニングの定義が、大学教育委員会にて承認されました。

徳島大学が推進しようとするアクティブ・ラーニングは,「教員による一方向的な知識伝達とは異なり,課題演習,質疑応答,振り返り,グループワーク,ディスカッション,プレゼンテーション等を取り入れることにより,学生自らが考え抜くことを教員が促し,学生の能動的な学習を促進させる双方向の教授・学修。」と定義される。
(2014年5月21日大学教育委員会)