11月18日、大学教育再生加速プログラム（AP）のテーマⅠ「アクティブ・ラーニング」に採択された9大学合同でアクティブ・ラーニングに関するシンポジウムを以下の通り開催いたします。
徳山大学からは庄司・寺田の二名が登壇し、徳山大学でのAP事業の取組みとその成果・今後の課題等についてご報告いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
平成29年度 大学教育再生加速プログラムテーマⅠ
「アクティブ・ラーニング」シンポジウム
-アクティブ・ラーニングは大学をどう変えたか？-
■日時：2017年11月18日（土）13:00～16:30（12:30受付開始）
■場所：徳島大学常三島キャンパス 地域連携プラザ2F けやきホール
【内容】
■全体司会：上田勇仁（徳島大学）
■開会挨拶：高石喜久（徳島大学）
■13:00-15:20 APテーマI 「アクティブ・ラーニング」シンポジウム
話題提供：新原 将義(徳島大学)
酒井 浩二(京都光華女子大学)
庄司 一也(徳山大学)・寺田 篤史(徳山大学)
指定討論：茂呂 雄二(筑波大学)
■15:30-16:00 講演「大学教育再生加速プログラム(AP)と質保証~アクティブ・ラーニングに着目して~」
講 師：河本 達毅(文部科学省高等教育局大学振興課)
■16:00-16:30 フリーディスカッション
コメント ：茂呂 雄二(筑波大学)
■参加費：無料
■申込み方法
お申込みは、以下のフォームからお願いいたします。（締め切り：10月31日）
参加お申込みフォーム（クリックしてください）
【主催】徳島大学
【共催】県立広島大学・立正大学・京都光華女子大学・徳山大学・福岡工業大学・
崇城大学・仙台高等専門学校・明石工業高等専門学校