SIH道場(どうじょう)では、「文章(ぶんしょう)(りょく)」とは自分(じぶん)考え(かんがえ)学修(がくしゅう)した内容(ないよう)考察(こうさつ))を文章(ぶんしょう)による表現(ひょうげん)で、ルールを守り(まもり)効果(こうか)(てき)相手(あいて)伝える(つたえる)能力(のうりょく)習得(しゅうとく)する場所(ばしょ)位置付け(いちづけ)ています。例えば(たとえば)総合科学部(そうごうかがくぶ)専攻(せんこう)では学生(がくせい)推薦(すいせん)図書(としょ)(なか)から1(さつ)以上(いじょう)選ん(えらん)読み(よみ)、それを踏まえ(ふまえ)て「読書(どくしょ)レポート」を作成(さくせい)します。また、薬学部(やくがくぶ)専攻(せんこう)では「アカデミック・ライティング入門(にゅうもん)」の授業(じゅぎょう)行い(おこない)担当(たんとう)教員(きょういん)からの事前(じぜん)レポートに関する(にかんする)フィードバックを受け(うけ)最終(さいしゅう)(てき)な「読書(どくしょ)レポート」の書き方(かきかた)学び(まなび)ます。

評価(ひょうか)方法(ほうほう)については、医学(いがく)()専攻(せんこう)では学生(がくせい)振り返り(ふりかえり)ワークショップ終了(しゅうりょう)()に「全体(ぜんたい)振り返り(ふりかえり)レポート」を提出(ていしゅつ)し、それに対して(にたいして)早期(そうき)体験(たいけん)担当(たんとう)した教員(きょういん)文章(ぶんしょう)(りょく)について所定(しょてい)のルーブリック評価(ひょうか)(ひょう)により評価(ひょうか)行い(おこない)、フィードバックコメントを記載(きさい)して学生(がくせい)返却(へんきゃく)します。

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