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未来を拓く地方協奏プラットフォーム HIRAKU

中国四国地方を中心とした次世代研究者育成プログラム「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)*」の徳島大学における活動について情報発信しています。
*文部科学省 平成26年度科学技術人材育成のコンソーシアム構築事業(次世代研究者育成プログラム)の採択を受け、広島大学、山口大学、連携機関とともにコンソーシアム活動を実施しています。

活動報告

未来を拓く地⽅協奏プラットフォーム 第13回成果報告会 開催報告

日時: 令和3(2021)年7月30日(金)13:00~15:30
場所: オンライン開催(MS Teams)
参加人数:74名

本学が開催校として、未来を拓く地⽅協奏プラットフォーム(HIRAKU)第13回成果報告会をオンライン開催(MS Teams)しました。

佐々木理事(研究担当)・副学長の開会挨拶、大江特任准教授によるHIRAKU取組紹介に続き、「長期インターンシップの成果報告」では、インターンシップ派遣生2名の発表に加えて、各受入先からも講評をいただきました。本学からは、「インターンシップ経験者による振り返り」として、Siddhant Dhongad氏(派遣先:国立研究開発法人 産業技術総合研究所)が、インターンシップ派遣が現在の就職(産業技術総合研究所)に繋がった経験をお話しくださいました。

「テニュアトラック教員着任報告」では、6名の着任された先生方による自己紹介及び研究紹介がありました。聴衆からは、実験方法の詳細から今後の研究の方向に至るまでさまざまな観点からの質問がありました。

最後に、次回開催校である広島大学を代表し、安倍理事・副学長(学術・社会連携担当)より閉会挨拶があり、盛況のうちに終了しました。

成果報告会の詳細はこちら

 

▼記念撮影

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▼タイトル画面

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