ユビキタス双六遍路 | 国立大学法人 徳島大学

ユビキタス双六遍路

コミュニティデザイン部門

期間

平成24年度~(継続)

 

事業代表者/スタッフ

吉田敦也

 

連携/協定

NPO法人いきいきネットとくしま

 

主催/共催

徳島大学地域創生センター/NPO法人いきいきネットとくしま

 

事業のポイント、狙い

徳島県が他県に勝って整備している地域情報化の各種資産を積極活用するための地域創生事業として、地場産業としてのiPhoneアプリ開発を地元中小企業、住民連携で開発する。その啓発、学習プログラムを実践する。

 

事業概要

ウォーキングした歩数をパソコンか携帯電話からブログに記録すると、どれだけ歩いたかを四国八十八カ所のお遍路地図に示してくれる「バーチャルお遍路システム」。(平成19年度より、地域のNPO法人との連携事業)地域創生に役立つアプリやWebサービスの開発を促進する。

 

具体的な成果・効果

地域支援のためのテクノロジー活用に意識の高い大学生を育成する。地域ニーズに合致した情報通信開発のモデルを提供できる。

 

最終更新日:2017年3月24日