ポートランドモデルによるまちづくり、ボランティア活動へのICT応用に関する調査と実践 | 国立大学法人 徳島大学

ポートランドモデルによるまちづくり、ボランティア活動へのICT応用に関する調査と実践

コミュニティデザイン部門

期間

平成25年度~(継続)

 

事業代表者/スタッフ

吉田敦也

 

主催/共催/後援

徳島大学地域創生センター、徳島大学総合科学部

 

事業のポイント、狙い

まちづくり、コミュニティデザインにおける大学の役割について調査し地域創生センターの在り方について再検討する。その結果を運営に反映させる。

 

事業概要

ポートランドはまちづくりに関して世界で最も成功したと言われる。その要因となったソーシャルキャピタルの創出、ヒューマンキャピタルの要請に中心的な役割を果たし、いまなお、世界90カ国以上の各地から調査、研究に訪れる人が多いポートランド州立大学との共同研究を企画し、実践する。

 

具体的な成果・効果

ポートランドとの共同研究から、徳島大学の地域創生センターの独自性を明らかにし、優位性を確かなものにする。同時に、ポートランド研究のハブ的な位置づけを構築する。

 

 

最終更新日:2017年3月15日