南阿波サンライン活性化に係る共同研究 | 国立大学法人 徳島大学

南阿波サンライン活性化に係る共同研究

地域協働デザイン部門

期間

平成22年度~平成25年度

 

事業代表者/スタッフ

真田純子、山中英生、田口太郎

 

連携/協定

徳島県南部総合県民局

 

主催/共催/後援

徳島大学地域創生センター

 

事業概要

美波町から牟岐町にかけて設置されている「南阿波サンライン」は豊かな眺望を有するにも関わらず交通量が減少し、利用率が低下している。そこで、本学地域創生センター地域協働デザイン部門および徳島県南部総合県民局の連携により、積極的な活用を促すための検討を行うワークショップを開催している。具体的にはビューポイントを設定した上でのサイン計画や逸話などをよりどころとしたイベント企画等を通じて南阿波サンラインの認知度向上と利用率の向上を目指している。

 

最終更新日:2015年9月7日