立正大学
多人数講義科目とフィールドワーク科目におけるアクティブ・ラーニングの実践
取り組みの特徴
アクティブ・ラーニングを推進するため、4つのプロジェクトから構成されている。
- Aプロジェクト:タブレットを用いた双方向授業
- Bプロジェクト:予習用動画を用いた反転授業
- Cプロジェクト:フィールドワーク・実習科目でのアクティブ・ラーニング
- Dプロジェクト:リアル教材の活用と高大連携
APの取組における アクティブ・ラーニングの定義
学生自らが能動的に考える力や、汎用的能力を磨くために、双方向授業・反転授業・フィールドワーク・リアル教材などを取り入れ、課題発見型学習・課題解決型学習・グループワーク・ディスカッション・プレゼンテーションなどを通して、学生と教員がともに作り上げる学修のこと。
2017 年 03 月 07 日
立正大学
平成28年度年次報告会・外部評価委員会「立正大学地球環境科学部におけるアクティブ・ラーニングの取組み」 を、平成29年2月23日(木)13:30より、立正大学熊谷キャンパスにて開催します。
2017 年 03 月 07 日
立正大学
既存の講義科目において双方向授業やグループワークを導入し、理解力と思考力を育成します。学部の特長であるフィールドワーク科目では、地域連携やグループ研究などを取り入れます。また、所属の異なる学生が活発に交流することを目的として、公募型の...