受験生の皆様へ

河村工学部長写真

工学部・大学院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

徳島大学工学部は、大正11年(1922年)に発足した徳島高等工業学校を礎とし、種々の学科を増設しながら昭和24年(1949年)に新制大学として設置されました。本学は、”眉山にかをる青嵐 うつして清き吉野川 …”と大学の歌に謳われる風光明媚な地にあります。工学部は現在、学生数、教員数とも中国・四国地域で最大規模であり、長い歴史の中で気鋭の技術者・研究者を多数輩出し社会に貢献しています。現在、学部7学科(建設工学科、機械工学科、化学応用工学科、生物工学科、電気電子工学科、知能情報工学科、光応用工学科)とその上に大学院(博士前期・後期課程)があります。工学分野のほとんどの領域を教授できる教員スタッフが在籍し、幅広い教育研究を実施していますので、皆さんが学ぼうとする興味のある分野が必ず見つけられると思います。

近年、工学部のほとんどの建物は一新され、LED時計台やシンボルストリート、桜並木や「助任の丘」などキャンパスは美しい佇まいをみせています。また、保健管理・総合相談センターなどの相談体制を整えるとともに、工学部・大学院独自の返済義務を課さない日亜特別待遇奨学生制度(月額10万円、年額120万円)、日亜特別成績優秀賞制度や研究発表旅費補助制度などの支援体制を充実させ、皆さんが勉学に専念できる教育環境を整えています。

工学部の教育・研究面では、5学科が、日本技術者教育認定機構の認定を受けた国際的に通用する教育プログラムによる教育を実施しています。また、研究の指標である科学研究費補助金採択件数は全国全大学中20位程度に位置しており、教育、研究、人材育成において高い評価を得ています。昨年は、青色発光ダイオードの発明で工学部卒業生・大学院修了生の中村修二先生が赤崎 勇先生、天野 浩先生とともにノーベル物理学賞を受賞されました。このことは皆さんの記憶に新しいことと思います。また、同じく昨年4月には、我が国きっての巨大企業のトップに工学部卒業生の東原敏昭氏が就任されました。これらのビッグニュースは、国内外を沸かせ徳島大学で学ぶ学生皆さんの大きな励みになるとともに、我が国の高い科学技術力を改めて世界に示すことになりました。工学部は、これらの方々をはじめ社会で活躍する多くの人材を輩出しています。現在、工学部の教育活動をさらに進化させ、社会のニーズにより柔軟かつ迅速に対応できるよう、平成28年4月の設置を目指して「理工学部(仮称)」並びに「生物資源産業学部(仮称)」への改組を進めております。改組の情報につきましては、徳島大学または工学部トップページのバナーから詳細をご覧いただけます。なお、随時情報を更新して参りますので新学部へ多数の優秀な皆さんに入学していただき、共に学び研究できることを楽しみにしております。

一方、社会貢献・地域貢献に関しては、文部科学大臣表彰に輝いた科学体験フェスティバル in 徳島、工学体験大学講座、エンジニアリングフェスティバルなどユニークで充実した取り組みを行っています。中には参加された方もおみえになるのではないでしょうか。

国際交流に関しましても、海外の多くの連携大学と学生の交換や共同研究を実施するとともに、複数の学位(修士や博士)を与える国際連携大学院教育(DDプログラム)や英語のみで修了できる特色ある大学院コースを実施しています。

これらの教育・研究をはじめとしたさまざまな取組みは、工学部ホームページのトップページにある「特別コンテンツ」及び「注目コンテンツ」にも紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧下さい。

以上のように、工学部・大学院は、教育、研究、社会貢献、国際交流に着実に実績をあげるとともに、皆さんにとって有意義な大学生活を送ることのできる教育環境を整えています。志ある皆さんの受験を大いに歓迎致します。キャンパスで皆さんとお会いし、ともに学ぶことを心から楽しみにしております。

 

 

徳島大学工学部長

徳島大学大学院先端技術科学教育部長

徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部長

 

河村 保彦

 

 

工学部

  • もの作り創造システム工学系

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大学院先端技術科学教育部(博士前期課程・博士後期課程)