札幌市で開催された第8回日本在宅医療連合学会大会に、本センター教員が参加いたしました。
本学会では、在宅ケア認定看護師教育課程や看護師特定行為研修において
日頃よりご指導を賜っている訪問診療医や認定看護師の先生方による研究発表や実践報告も行われ、
在宅医療の最新の知見や実践について学ぶ貴重な機会となりました。
また、本センター在宅ケア認定看護師教育課程第3期修了生の日高 理彩さんが、
「在宅医療分野におけるネガティブ・ケイパビリティの存在と意義;複合的な困難さを持つ患者の
心と状況の変化に寄り添い、関係性を維持して介入した一例」をテーマに研究発表を行いました。
日頃の実践から得られた知見を研究としてまとめ、学術集会という場で広く発信されたことは、
継続的な実践と研鑽の成果であり、大変意義深いものです。
本センター修了生が臨床で培った実践を学術的に発展させ、
その成果を社会へ還元していることを大変誇らしく感じるとともに、今後ますますのご活躍を期待しております。

在宅ケア認定看護師教育課程3期生 日高さん

