平成30年度 - 徳島大学薬学部・大学院


平成31年3月6日	大学院薬科学教育部博士後期課程2年成瀬公人さんが、「Development of Novel Ring-Opening Reaction of N-Terminal Thiazolidine for Chemical Protein Synthesis」において、日本ペプチド学会 JPS Travel Awardを受賞しました。
平成30年12月7日	大学院薬科学教育部博士前期課程1年立花洸季さんが、「Sphingosine-1-phosphate(S1P) affects the secretion of high density lipoprotein (HDL)-constituted protein」において、12th International Symposium on Nanomedicine ISNM2018 The Best Poster Awardを受賞しました。
平成30年12月7日	大学院薬科学教育部博士後期課程3年小宮千明さんが、「Preparation of protein thioesters enabled by carboxypeptidase-mediated C-terminal specific hydrazinolysis」において、10th International Peptide Symposium Peptide Science Oral Presentation Awardを受賞しました。
平成30年12月7日	大学院薬科学教育部博士後期課程2年成瀬公人さんが、「Development of method for deprotection of N-terminal thiazolidine derivative using copper salt for chemical protein synthesis」において、10th International Peptide Symposium JPS Excellent Poster Presentation Awardを受賞しました。
平成30年12月7日	大学院薬科学教育部博士後期課程1年古曳泰規さんが、「Development and application of novel protein labeling reagent "SEAL"」において、10th International Peptide Symposium JPS Excellent Poster Presentation Awardを受賞しました。
平成30年11月30日	大学院薬科学教育部博士後期課程1年真島大さんが、「Tocopheryl succinate liposomes regulate lipid accumulation in 3T3-L1 adipocytes」において、The Third International Symposium on Rice Science in Global Health (ISRGH2018) Young Investigator's Awardを受賞しました。
平成30年11月30日	大学院薬科学教育部博士後期課程1年 Rumana Yesmin Hasiさんが、「Amounts of Glycosylinositol Phosphoceramide and Phytoceramide 1-phosphate in Vegetables」において、The Third International Symposium on Rice Science in Global Health (ISRGH2018) Poster Presentation Awardを受賞しました。
平成30年11月23日	薬学部6年西田浩平さんが、「阿波晩茶由来NFATシグナル抑制化合物の同定とその標的分子の探索」において、第134回日本薬理学会近畿部会学生優秀発表賞を受賞しました。
平成30年11月16日	薬学部6年住友琢哉さん、尾崎真理さん(卒業生)、大楠剛司さん(卒業生)、竹内政樹准教授、田中秀治教授が、「Internal Standard–Amplitude Modulated Multiplexed Flow Analysis」において、日本分析化学会フローインジェクション分析研究懇談会フローインジェクション分析論文賞を受賞しました。
平成30年11月19日	薬学部6年竹瀬俊輔さんが、「Liposomal oxaliplatin promotes antitumor immunity in combination with cancer immunotherapy」において、2018 Tokushima Bioscience Retreat 若手研究者奨励賞を受賞しました。
平成30年11月19日	大学院薬科学教育部博士前期課程2年西田航大さんが、「Development of a novel methodology for the synthesis of peptides with diverse unnatural amino acids」において、2018 Tokushima Bioscience Retreat 若手研究者奨励賞を受賞しました。
平成30年10月13日	大学院薬科学教育部博士後期課程2年湧川朝治さんが、「レンコン由来化合物の抗アレルギー効果」において、第3回黒潮カンファレンス優秀ポスター賞を受賞しました。
平成30年9月14日	大学院薬科学教育部博士前期課程1年岡本龍治さんが、「Nagelamide K, Qの全合成研究」において、有機合成化学協会中国四国支部第34回若手化学者のための化学道場優秀ポスター発表賞を受賞しました。
平成30年8月7日	薬学部4年小林大志朗さんが、日本ペプチド学会第50回若手ペプチド夏の勉強会優秀討論賞を受賞しました。
平成30年8月7日	大学院薬科学教育部博士前期課程1年上田将弘さんが、「酵素を利用したチオエステル調製のためのC末ペプチド配列の最適化」において、日本ペプチド学会第50回若手ペプチド夏の勉強会優秀ポスター賞を受賞しました。
平成30年8月7日	大学院薬科学教育部博士前期課程1年安養寺啓太央さんが、「がん抑制タンパク質PHB2からの創薬シード発掘」において、日本ペプチド学会第50回若手ペプチド夏の勉強会優秀ポスター賞を受賞しました。
平成30年8月7日	大学院薬科学教育部博士後期課程2年成瀬公人さんが、「On-resinチオエステル化法から得られた知見とその応用」において、日本ペプチド学会第50回若手ペプチド夏の勉強会優秀ポスター賞を受賞しました。
平成30年8月7日	大学院薬科学教育部博士後期課程3年小宮千明さんが、「加水分解酵素を利用したC末端特異的チオエステル化反応の開発」において、日本ペプチド学会第50回若手ペプチド夏の勉強会優秀講演賞を受賞しました。