令和4年1月21日 大学院博士前期課程2年 高橋 朔良さんが、「神田茶「茶汁」に関する科学的研究(4)」において、第60回 日本薬学会 中国四国支部 学生発表奨励賞を受賞しました。
令和4年1月21日 大学院博士前期課程2年 菅野 正幸さんが、「ビス8-フェニルメンチルアルキリデンマロネートへの共役付加反応における立体選択性発現機構の解明」において、第60回 日本薬学会 中国四国支部 学生発表奨励賞を受賞しました。
令和4年1月21日 薬学部6年 木村 有希さんが、「Guaianolide型セスキテルペンラクトン類の全合成」において、第60回 日本薬学会 中国四国支部 学生発表奨励賞を受賞しました。
令和4年1月21日 薬学部4年 日野谷 直人さんが、「抗ウイルス活性の獲得を目指した3-デアザプリンヌクレオシド類の合成研究」において、第60回 日本薬学会 中国四国支部 学生発表奨励賞を受賞しました。
令和3年11月18日 薬学部4年 山出 莉奈さんが、「Human serum albumin (HSA)-based nanocarriers efficiently deliver antigens to the spleen and induce antigen-specific humoral immunity」において、14th International Symposium on Nanomedicine The Best Poster Awardを受賞しました。
令和3年11月18日 大学院博士課程2年 高田 春風さんが、「The induction level of anti-PEG IgM by PEGylated liposomes depends on the route of administration and the presence of nucleic acids」において、14th International Symposium on Nanomedicine The Best Poster Awardを受賞しました。
令和3年11月4日 大学院博士課程1年 川口 桂乃さんが、「Enhancement of the anti-tumor effect of B cell-based vaccines via increasing the loading amount of antigens by utilizing novel antigen carrier system」において、2021 Tokushima Bioscience Retreat 若手研究者奨励賞を受賞しました。
令和3年10月22日 大学院博士後期課程1年 小林 大志朗さんが、「Development of copper and iron-mediated Cys-Trp-linking reaction」において、日本ペプチド学会 若手口頭発表優秀賞を受賞しました。
令和3年10月6日 薬学部6年 田畠 歩未さんが、「LED-フォトセンサアンプを用いた液滴光度検出フロー分析法の開発」において、第57回フローインジェクション分析講演会ポスター優秀賞を受賞しました。
令和3年10月6日 薬学部6年 七條 まりあさんが、「フィードバック標準添加法による環境水中亜硝酸イオンの自動化測定」において、第57回フローインジェクション分析講演会ポスター優秀賞を受賞しました。
令和3年9月25日 薬学部4年 山出 莉奈さんが、「高い抗体産生誘導能を有する抗原搭載アルブミンナノ粒子の開発」において、日本薬剤学会第2回超分子薬剤学FGシンポジウム 最優秀発表賞を受賞しました。
令和3年9月17日 薬学部6年 木村 有希さんが、「Guaianolide型セスキテルペン類の全合成」において、有機合成化学協会 第37回有機合成化学セミナー 優秀ポスター賞 (Chem. Lett. 賞)を受賞しました。
令和3年9月11日 大学院博士後期課程2年 大西 恭弥さんが、「酸化ストレスは細胞内小胞輸送系を阻害することでオートファジーを抑制する」において、第62回日本生化学会 中国・四国支部例会学生優秀発表賞を受賞しました。
令和3年9月11日 大学院博士課程4年 月本 準さんが、「ヒトノイラミニダーゼ1細胞内結晶化に対する付加N型糖鎖の影響」において、第62回日本生化学会 中国・四国支部例会学生優秀発表賞を受賞しました。
令和3年8月10日 大学院博士前期課程1年 野中 智貴さんが、「Sulfanylmethyl DMAPを利用した環状ペプチド合成に関する研究」において、第53回夏の若手ペプチド勉強会ポスター発表優秀賞を受賞しました。
令和3年6月30日 大学院博士課程2年 高田 春風さんが、「投与経路が及ぼすPEG修飾リポソーム投与時の抗PEG抗体誘導に与える影響に関する検討」 において、第37回日本DDS学会学術集会 優秀発表賞を受賞しました。
令和3年6月29日 大学院博士前期課程2年 上野 真奈さんが、「4'-チオRNAのCRISPR Cas9法への応用」 において、日本核酸医薬学会第6回年会 川原賞を受賞しました。
令和3年6月25日 大学院博士前期課程1年 光村 豊さんが、「Cys-Trp 架橋型乳がん抑制ペプチド(ERAP)の合成及び活性評価」において、創薬懇話会2021 優秀発表賞を受賞しました。
令和3年5月15日 大学院博士課程4年 濵 眞壱さんが、「アルブミン結合型パクリタキセル製剤AbraxaneⓇの変性アルブミン受容体を介した薬物輸送メカニズム」において、日本薬剤学会第36年会最優秀発表者賞を受賞しました。
令和3年5月14日 薬学部6年 木下 暢さんが、「網羅的プロテオミクスを用いたヒト脳毛細血管内皮細胞への内在化活性を示す脳転移性メラノーマSK-Mel-28由来細胞外小胞の特性解析」 において、日本薬剤学会永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。
令和3年5月14日 薬学部6年 道上 巧基さんが、「サルコペニア治療を目指したイオントフォレシスによる非侵襲的なペプチドの骨格筋送達」において、日本薬剤学会永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。
令和3年5月14日 薬学部6年 赤木 俊介さんが、「物性の異なるナノフィブリル化バクテリアセルロースを用いた新規PTX製剤の開発と腹膜播種治療評価」において、日本薬剤学会永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。
令和3年5月14日 大学院博士課程1年 川口 桂乃さんが、「細胞ワクチンへの応用を目指した補体受容体標的化キャリアを用いる新規B細胞抗原刺激法の確立」において、日本薬剤学会永井財団大学院学生スカラシップを受賞しました。
令和3年5月14日 大学院博士前期課程2年 米田 晋太朗さんが、「脳虚血/再灌流障害の治療を目指した粒子径制御リポソーム化FK506の構築」において、日本薬剤学会永井財団大学院学生スカラシップを受賞しました。
令和3年5月14日 大学院博士課程1年 川口 桂乃さんが、「効果的な細胞免疫療法の開発に向けたB細胞への新規抗原刺激法の有用性評価」において、日本薬剤学会 SNPEE2021 優秀発表者賞を受賞しました。
令和3年4月2日 薬学部6年 橋田 芽依さんが、「近接依存性標識法によるミトコンドリア Caユニポーターの新規制御因子の探索」において、日本薬学会第141年会 学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
令和3年4月2日 大学院薬科学教育部博士前期課程2年 篠田 知果さんが、「エンドグリコシダーゼを用いたトランスジェニックカイコ由来ヒトα-L-iduronidaseのN型糖鎖改変」において、日本薬学会第141年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。
令和3年4月2日 大学院薬科学教育部博士前期課程2年 中村 天太さんが、「Chippiine型アルカロイドTronocarpineの短工程全合成」において、日本薬学会第141年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。
令和3年4月2日 大学院薬科学教育部博士後期課程1年 小林大志朗さんが、「S-保護システインスルホキシドを利用したCys-Trp チオエーテル結合形成反応の開発」において、日本薬学会第141年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。
令和3年4月2日 薬学部5年 角南 尚哉さんが、「イオン液体を用いたGLP-1受容体作動薬の腸管吸収性検討」において、日本薬学会第141年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。
令和3年4月2日 大学院薬科学教育部博士課程1年 川口桂乃さんが、「脾臓B細胞上の補体受容体を介した抗原送達法を利用する新規細胞免疫療法の開発」において、日本薬学会第141年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。
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