本(ほん)セミナーシリーズの主旨(しゅし)

本(ほん)セミナーは、医(い)歯(は)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)部(ぶ)(薬学部(やくがくぶ))神経(しんけい)病態(びょうたい)解析(かいせき)学(がく)分野(ぶんや)(准(じゅん)教授(きょうじゅ)・笠原(かさはら)二郎(じろう))が不定期(ふていき)に主催(しゅさい)するセミナーシリーズで、聴衆(ちょうしゅう)(特に(とくに)若者(わかもの))への刺激(しげき)とブレインストーミングを目的(もくてき)に、ジャンルを問わ(とわ)ず各界(かくかい)の最前線(さいぜんせん)でユニークな活躍(かつやく)をされている方々(かたがた)をお招き(まねき)し、お話(おはなし)して頂き(いただき)ます。研究(けんきゅう)部(ぶ)の多く(おおく)の学部(がくぶ)生(せい)・大学院生(だいがくいんせい)・教職員(きょうしょくいん)の参加(さんか)をお待ち(おまち)しております。
連絡(れんらく)先(さき):笠原(かさはら) 二郎(じろう)
E-mail: awajiro"アットマーク"tokushima-u.ac.jp
Tel: 088-633-7278(学内(がくない): 6256), Fax: 088-633-9512

次回(じかい)セミナー案内(あんない)

第(だい)19回(かい):2025年(ねん)1月(いちがつ)23日(にち)（木(き)）

Marco RACCHI 博士(はかせ)(マルコ ラッキ)
(イタリア・パヴィア大学(だいがく)・薬科(やっか)学部(がくぶ)・薬理(やくり)学(がく)・教授(きょうじゅ))
RACK1 (Receptor for Activated C Kinase 1) and its role as a hub in cancer signaling and as prospect as a therapeutic target.(211KB)

これまでに開催(かいさい)されたセミナー

第(だい)18回(かい):2016年(ねん)7月(しちがつ)26日(にち)(火(ひ))

北村(きたむら) 貴司(きし) 博士(はかせ)(きたむら たかし)
(米国(べいこく)マサチューセッツ工科大学(まさちゅーせっつこうかだいがく)・利根川(とねがわ)研究(けんきゅう)室(しつ)・上級(じょうきゅう)研究(けんきゅう)員(いん))
時間(じかん)と場所(ばしょ)をコードする神経(しんけい)回路(かいろ)(331KB)

第(だい)17回(かい):2016年(ねん)6月(ろくがつ)24日(にち)(金(きむ))

浅沼(あさぬま) 幹人(みきひと) 博士(はかせ)(あさぬま まさと)
(岡山大学(おかやまだいがく)・医(い)歯(は)薬学(やくがく)総合(そうごう)研究(けんきゅう)科(か)/医学部(いがくぶ)(脳神経(のうしんけい)制御(せいぎょ)学(がく)講座(こうざ)・脳神経(のうしんけい)機構(きこう)学(がく)分野(ぶんや))・教授(きょうじゅ))
脳(のう)内(ない)環境(かんきょう)としてのアストロサイトを標的(ひょうてき)とした神経(しんけい)病態(びょうたい)修飾(しゅうしょく)薬剤(やくざい)(316KB)

第(だい)16回(かい):2014年(ねん)10月(じゅうがつ)17日(にち)(金(きむ))薬学部(やくがくぶ)FD委員(いいん)会(かい)と共催(きょうさい)

田中(たなか) 理絵(りえ) 博士(はかせ)(たなか りえ)
(山口大学(やまぐちだいがく)・大学院(だいがくいん)教育(きょういく)学(がく)研究(けんきゅう)科(か)(人間(にんげん)教育(きょういく)学(がく))・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
家族(かぞく)崩壊(ほうかい)と子ども(こども)のスティグマ-児童(じどう)虐待(ぎゃくたい)政策(せいさく)の方向(ほうこう)について-(283KB)

第(だい)15回(かい):2014年(ねん)1月(いちがつ)14日(にち)(火(ひ))

Patrizia A. Restani 博士(はかせ)(パトリツィア・レスターニ)
(イタリア・ミラノ大学(だいがく)・薬学部(やくがくぶ)・食品(しょくひん)毒性(どくせい)安全(あんぜん)性(せい)学(がく)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
New knowledge in the field of botanicals: experimental results from the European project "PlantLIBLA: Plant Food Supplements: Levels of Intake, Benefit and Risk Assessment"(359KB)

第(だい)14回(かい):2013年(ねん)9月(くがつ)10日(にち)(月(つき))

Giorgio Racagni 博士(はかせ)(ジョルジオ・ラカーニ)
(イタリア・ミラノ大学(だいがく)・薬学部(やくがくぶ)-生体(せいたい)分子(ぶんし)薬理(やくり)学(がく)-学部(がくぶ)長(ちょう)、神経(しんけい)薬理(やくり)センター長(ちょう))
Neuroplasticity and its influence on psychopathology in depression: role of antidepressant drugs(283KB)

第(だい)13回(かい):2013年(ねん)6月(ろくがつ)14日(にち)(金(きむ))

大野(おおの) 智(さとし) 博士(はかせ)(おおの さとし)
(帝京大学(ていきょうだいがく)・医学部(いがくぶ)・臨床(りんしょう)研究(けんきゅう)医学(いがく)講座(こうざ)・特(とく)任(にん)講師(こうし))
健康(けんこう)・医療(いりょう)情報(じょうほう)の見極め(みきわめ)方(かた)〜「がんに効く(きく)!」の本当(ほんとう)の意味(いみ)〜(306KB)

第(だい)12回(かい):2013年(ねん)2月(にがつ)12日(にち)(火(ひ))

Emanuela Corsini 博士(はかせ)(エマヌエラ・コルジーニ)
(イタリア・ミラノ大学(だいがく)・薬学部(やくがくぶ)・毒性(どくせい)学(がく)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
Current trend on in vitro immunotoxicology in EU(255KB)

第(だい)11回(かい):2013年(ねん)2月(にがつ)8日(にち)(金(きむ))

Angelo Sala 博士(はかせ)(アンジェロ・サラ)
(イタリア・ミラノ大学(だいがく)・薬学部(やくがくぶ)・生体(せいたい)分子(ぶんし)薬理(やくり)学(がく)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
Transcellular metabolism of leukotrienes(245KB)

第(だい)10回(かい)(脳(のう)科学(かがく)クラスターと共催(きょうさい)):2012年(ねん)6月(ろくがつ)28日(にち)(木(き))

大澤(おおさわ) 匡弘(まさひろ) 博士(はかせ)(おおさわ まさひろ)
(名古屋市立大学(なごやしりつだいがく)・大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)科(か)・中枢(ちゅうすう)神経(しんけい)機能(きのう)薬理(やくり)学(がく)分野(ぶんや)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
糖尿(とうにょう)病(びょう)による高次(こうじ)脳(のう)機能(きのう)障害(しょうがい)のメカニズムに関する(にかんする)最新(さいしん)知識(ちしき)(167KB)

第(だい)9回(かい)(脳(のう)科学(かがく)クラスターと共催(きょうさい)):2011年(ねん)9月(くがつ)12日(にち)(月(つき))

加藤(かとう) 明彦(あきひこ) 博士(はかせ)(かとう あきひこ)
(米国(べいこく)イーライリリー社(しゃ)・本社(ほんしゃ)研究所(けんきゅうじょ)・主任(しゅにん)研究(けんきゅう)員(いん))
補助(ほじょ)サブユニット (auxiliary subunit) の大きな(おおきな)生理学(せいりがく)的(てき)、薬理(やくり)学(がく)的(てき)役割(やくわり) - 海馬(かいば)のAMPAタイプ グルタミン酸(ぐるたみんさん)受容(じゅよう)体(たい)を題材(だいざい)に(142KB)

第(だい)8回(かい)(サマースペシャル環境(かんきょう)セミナー):2011年(ねん)7月(しちがつ)22日(にち)(金(きむ))

大田(おおた) 直(ちょく)友(とも) 博士(はかせ)(おおた なおとも)
(阿南(あなん)工業(こうぎょう)高専(こうせん)・建設(けんせつ)システム工学科(こうがっか)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
生態(せいたい)系(けい)の創出(そうしゅつ)は可能(かのう)か?(150KB)

第(だい)7回(かい):2011年(ねん)6月(ろくがつ)17日(にち)(金(きむ))

多田(ただ) 智子(さとこ) 博士(はかせ)(ただ ともこ)
(大塚製薬(おおつかせいやく)・Qs' 研究所(けんきゅうじょ)・チームリーダー)
海外(かいがい)留学(りゅうがく)のススメ(129KB)

第(だい)6回(かい):2011年(ねん)4月(しがつ)15日(にち)(金(きむ))

渡邊(わたなべ) 義久(よしひさ) 博士(はかせ)(わたなべ よしひさ)
(京都府立医科大学(きょうとふりついかだいがく)・脳(のう)血管(けっかん)系(けい)老化(ろうか)研究(けんきゅう)センター・基礎(きそ)老化(ろうか)学(がく)部門(ぶもん)・助(じょ)教(きょう))
アルコール依存(いぞん)と RNA 編集(へんしゅう)(150KB)

第(だい)5回(かい):2011年(ねん)2月(にがつ)18日(にち)(金(きむ))

小山内(おさない) 実(みのる) 博士(はかせ)(おさない まこと)
(東北大学(とうほくだいがく)・大学院(だいがくいん)医学(いがく)系(けい)研究(けんきゅう)科(か)・保健(ほけん)学(がく)専攻(せんこう)・医用(いよう)画像(がぞう)工学(こうがく)分野(ぶんや)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
多(た)細胞(さいぼう)カルシウムイメージングによる神経(しんけい)回路(かいろ)機能(きのう)の可視(かし)化(か)(130KB)

第(だい)4回(かい):2010年(ねん)10月(じゅうがつ)20日(にち)(水(みず))

Maurizio Popoli 博士(はかせ)(マウリツィオ ポポリ)
(イタリア・ミラノ大学(だいがく)・神経(しんけい)薬理(やくり)学(がく)センター・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
The Stressed Synapse(90KB)

第(だい)3回(かい):2010年(ねん)10月(じゅうがつ)8日(にち)(金(きむ))

小松(こまつ) 秀俊(ひでとし) 博士(はかせ)(こまつ ひでとし)
(武田薬品工業(たけだやくひんこうぎょう)・医薬(いやく)研究(けんきゅう)本部(ほんぶ)・創(そう)薬(やく)研究所(けんきゅうじょ)・主任(しゅにん)研究(けんきゅう)員(いん))
製薬(せいやく)企業(きぎょう)のサイエンス(146KB)

第(だい)2回(かい):2010年(ねん)7月(しちがつ)23日(にち)(金(きむ))

岡田(おかだ) 龍一(りゅういち) 博士(はかせ)(おかだ りゅういち)
(徳島文理大学(とくしまぶんりだいがく)・香川(かがわ)薬学部(やくがくぶ)・機能(きのう)生物(せいぶつ)学(がく)講座(こうざ)・研究(けんきゅう)員(いん))
ミツバチの採(と)餌(えさ)におけるダンス行動(こうどう)とにおい記憶(きおく)(42KB)

第(だい)1回(かい):2010年(ねん)5月(ごがつ)24日(にち)(月(つき))

伊藤(いとう) 功(いさお) 博士(はかせ)(いとう いさお)
(九州大学(きゅうしゅうだいがく)・理学(りがく)研究(けんきゅう)院(いん)・生物(せいぶつ)化学(かがく)部門(ぶもん)・生体(せいたい)物理(ぶつり)化学(かがく)講座(こうざ)・准(じゅん)教授(きょうじゅ))
マウス海馬(かいば)神経(しんけい)回路(かいろ)の非対称(ひたいしょう)性(せい)(159KB)