令和6年4月24日　中村天太君が日本薬学会第144年会で学生優秀講演賞を受賞しました。おめでとうございます！
全合成達成までもう少し、ラストスパート！

受賞タイトル「Calyciphylline G の全合成研究」
教授室にて

令和6年3月22日　日本薬学会中国四国支部奨励賞を受賞した川田航大君、茅野公佳さん、山本璃子さんが卒業式で表彰されました。おめでとうございます！
また、山本璃子さんは英語マイレージプログラムで学部長表彰も受賞しました。

表彰式の様子
川田君

茅野さん

山本さん

令和6年3月11日　中村天太君、川田航大君、山本璃子さん、山口美穂さんが学長表彰を受賞しました。おめでとうございます！

授賞式後に教授室で
山本さんは残念ながら欠席です

令和6年1月06日　住田龍一君が第34回プロセス化学会東四国地区フォーラムで優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます！

受賞タイトル「Calyciphylline Fの全合成」
教授室にて

令和5年9月06日　中村天太君が第37回若手化学者のための化学道場で優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます！

受賞タイトル「Calyciphylline Gの全合成研究」
教授室にて

令和5年4月26日　祝・カルテット受賞！ 日本薬学会第142年会で当研究室から発表した４名の学生（中村、川田、山本（璃）、山口）が学生優秀発表賞を受賞しました、おめでとうございます！４人も受賞するなんて大変おめでたいですね。ご審査いただいた先生方には感謝申し上げます。

　　　　　受賞タイトル
中村天太「Calyciphilline G の全合成研究」
川田航大「Nagelamide Q の全合成研究」
山本璃子「1,3a,6a-トリアザペンタレン類の合成と光応答型細胞毒性の評価」
山口美穂「ムギネ酸の構造簡略化体の開発研究」

賞状が届いたので教授室で、おめでとうございます。
（左から 中村、川田、山本、山口）

、

令和4年4月22日　木村有希さんが日本薬学会第142年会学生優秀発表賞を受賞しました。数々の苦難を乗り越えての全合成達成、おめでとうございます。

受賞タイトル「Guaianolide型セスキテルペンラクトン類の全合成」
賞状が届いたので実験室で後輩の谷口君と一緒に

 

令和4年3月23日　木村有希さんが日本薬学会中国四国支部奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。

受賞タイトル「Guaianolide型セスキテルペンラクトン類の全合成」
土屋学部長から表彰状の授与

令和4年3月23日　茅野公佳さんが英語マイレージプログラムで優秀な成績を修めたことにより学部長表彰を受賞しました。おめでとうございます。

土屋学部長から表彰状と記念品の授与

令和3年10月23日 難波教授が徳島県科学技術大賞（科学技術振興部門）を受賞しました。

アスティ徳島で飯泉徳島県知事と

令和3年9月21日 堤大洋君が大塚芳満財団の研究助成奨学生に採択されました。おめでとうございます。

教授室で

令和3年9月17日 木村有希さんが第37回有機合成化学セミナーで優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

発表タイトル：Guaianolide型セスキテルペンラクトン類の全合成
賞状が届いたので教授室で

令和3年4月20日 中村天太君が日本薬学会第141年会で学生優秀発表賞(口頭)を受賞しました。今年はコロナのせいで学会参加が少なかったため、久々の学会受賞です。おめでとうございます。

発表タイトル:Chippiine型アルカロイドTronocarpineの短工程全合成
教授室で（中山師匠がおらず残念）

令和2年3月23日 祝！トリプル受賞。堤大洋君、岡本龍治君、中村天太君が日本薬学会中国四国支部学生奨励賞を受賞しました。
今年はコロナウイルスの影響で授賞式がなくて残念でした。

教授室で

令和元年10月19日 奥田実沙さんが第30回プロセス化学会東四国フォーラムセミナーでポスター賞を受賞しました。おめでとうございます、今後の活躍を期待しています。

発表タイトル：蛍光性シデロフォア を利用した微生物検出法の開発
賞状が届いたので教授室で

令和元年9月25日 大橋栄作君が韓国釜山市で開催されたアジア国際シンポジウム"The 9th Junior International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry Asia"で"Oral Presentation Award"を受賞しました。本会はアジア各国の優秀な若手研究者が参加する格式ある学会であり、中四国支部からの口頭発表は今年が初めてでした。難関賞の受賞、おめでとうございます。

発表タイトル：Studies on the Second Generation Synthesis of Palau'amine
帰国後に教授室で

令和元年9月20日 岡本龍治君が大塚芳満記念財団の研究助成奨学生に採択されました。おめでとうございます。

授賞式後に教授室で

令和元年9月14日 大橋栄作君が広島で開催された「未来博士3分間コンペティション2019」でマツダ賞を受賞しました。天然物合成の魅力を一般の人にも分かりやすく説明できたようですね、おめでとうございます。

発表タイトル：生物を超える分子の匠を目指せ！

教授室で

令和元年9月12日 第62回天然有機化合物討論会で中山淳助教の天然物談話会奨励賞の授賞式がありました。おめでとうございます、今後益々のご活躍を期待しています。
受賞タイトル：天然物の網羅的全合成を基軸とした医薬化学研究
審査委員長の高山先生より記章の贈呈です。

受賞スピーチの様子

令和元年9月6日 大橋栄作君が第27回国際複素環化学会議で優秀ポスター賞を受賞しました。格式ある国際学会での受賞です、おめでとうございます。英語での発表お疲れさまでした。
発表タイトル：Studies on the Second Generation Synthesis of Palau'amine
教授室で

令和元年6月21日 堤大洋君が創薬懇話会2019で優秀ポスター賞を受賞しました。二年連続の受賞、おめでとうございます。次は難関天然物の全合成を期待しています。
発表タイトル：(+)-epilupinineの3工程不斉全合成
実験室で

後輩と一緒に

令和元年6月15日 船曳早希さんが第29回プロセス化学会東四国フォーラムセミナーでポスター賞を受賞しました。おめでとうございます、今後の活躍を期待しています。

発表タイトル：イネ科植物の鉄イオン取り込み機構の解明に向けた化学プローブの開発
賞状が届いたので教授室で

平成31年3月22日 大橋栄作君と岡本翼君が康楽賞をW受賞しました。おめでとうございます。

大橋君は薬学会に行っており不在でした

平成31年2月5日 岡本翼君が康楽賞を受賞しました。おめでとうございます。

受賞式帰りに教授室で

平成30年11月27日 中山淳助教が徳島大学若手学長表彰を受賞しました。徳島大学で活躍する若手研究者5名のうちの一人に選出されました、おめでとうございます。

授賞式後に教授室で

平成30年9月14日 岡本龍治君が第34回若手化学者のための化学道場で優秀ポスター発表賞を受賞しました、おめでとうございます。

発表タイトル:Nagelamide K, Qの全合成研究
教授室で

平成30年6月22日 創薬懇話会2018で当研究室から5件の発表を行い、堤大洋君、占部敦美さん、石塚匠君の3人が優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。 また、柏原雅也君がベストディスカッション賞を受賞しました。おめでとうございます。

帰徳後にセミナー室で
占部敦美(左):アルカリ性不良土壌での農耕を志向したムギネ酸類の実用化研究
堤大洋(中):DMAPの触媒機構の解明とその応用
石塚匠(右):(+)-Lapidilectine Bの合成研究

平成30年4月13日 佐藤亮太君が日本薬学会第138年会で学生優秀発表賞(口頭)を受賞しました。おめでとうございます。

発表タイトル:Calyciphylline F の全合成
教授室で

平成30年3月23日 伊藤雅美さんが日本薬学会中国四国支部学生奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。

佐野学部長から表彰状の授与

同期たち

平成30年3月5日 大橋栄作君、財間俊宏君、岡本龍治君が学長表彰を受賞しました。おめでとうございます。

受賞式帰りに教授室で

平成30年2月6日 大橋栄作君が康楽賞を受賞しました。おめでとうございます。

受賞式帰りに教授室で

平成29年7月7日 創薬懇話会2017で当研究室から4件の発表を行い、大橋栄作君と岡本龍治君が優秀ポスター賞を受賞しました。また、二人ともベストディスカッション賞も受賞しました。WでW受賞、おめでとうございます。

国嶋実行委員長と受賞メンバー
大橋栄作(一番右)発表タイトル:Palau'amineの第二世代合成研究
岡本龍治(右から2番目)発表タイトル:Nagelamide K, Qの全合成研究

平成28年9月15日 第58回天然有機化合物討論会で竹内公平君の奨励賞(口頭)の授賞式がありました。おめでとうございます。

今回の受賞者の皆さん。口頭発表3件、ポスター発表3件の計6名です。
竹内公平発表タイトル:Palau'amineの全合成

中田実行委員長(慶應大学)から賞状の授与

授賞の挨拶

数々の苦難の道のりは全てこの日のために

平成28年8月26日第32回若手化学者のための化学道場で当研究室から4件の発表を行い、中山慎一郎君が最優秀ポスター賞を、大橋栄作君が優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

今回表彰された5名の発表者の皆さん
中山(左端)発表タイトル:TAK-1阻害剤LLZ-1640-2の不斉全合成
大橋(左から2番目)発表タイトル:Palau'amineの第二世代合成研究

最優秀ポスター賞の中山君の挨拶

研究室の参加メンバーと

平成28年7月1日大橋栄作君が創薬懇話会2016で優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

表彰式の様子
大橋発表タイトル:Palau'amineの第二世代合成研究

平成28年4月11日中山慎一朗君が日本薬学会第136年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。おめでとうございます。

教授室でスタッフと
中山発表タイトル:TAK1 阻害剤 LL-Z1640-2 の不斉全合成

平成28年3月23日 大橋栄作君が長井賞を受賞しました。おめでとうございます。

田中先生から表彰状の授与

平成27年7月03日 林月穂さんが創薬懇話会2015で優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

大高実行委員長と受賞メンバー
林発表タイトル:グラム陰性菌の鉄取り込み機構解明を指向した鉄イオン応答型蛍光シデロフォアの開発

ラボで。2研のメンバー大躍進中ですね。

平成27年4月10日 笠井知世さんが日本薬学会第135年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。おめでとうございます。

笠井発表タイトル:(+)-Furanonaphthoquinone Iの合成研究
ラボのメンバーと

平成27年3月23日 坂本光君が長井賞と日本薬学会中国四国支部学生奨励賞をW受賞しました。期待の星ですね、おめでとうございます。

大高学部長から賞状の授与

平成26年3月31日 水口智貴君が日本薬学会第134年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。おめでとうございます。

ラボで

平成26年3月6日 柴田弥希さんの研究業績に対し、徳島大学学長から学生表彰を授与されました。おめでとうございます。

授与式の後で

平成25年9月19日 竹内公平君が第30回有機合成セミナーで優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。この調子で全合成を達成して下さい。

授賞式の様子

おめでとうございます

平成25年7月25日 石川裕大君が徳島新聞生命科学分野研究支援学生として表彰されました。おめでとうございます。今後の更なる活躍を期待しています。

表彰式帰りの記念写真

平成25年7月19日 柴田弥希さんが 沖縄で開催されたThe First Asian Conference for "MONODUKURI" Strategy by Synthetic Organic Chemistry (ACMS)で優秀ポスター賞を受賞しました。国際会議でのポスター賞です。おめでとうございます。

発表中です

研究室の参加メンバーと

平成25年7月6日 竹内公平君が札幌万有シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

授賞式の後で