詳しくはこちらをご覧ください。

 第120回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

ケミルミイメージャーのご紹介およびデモンストレーション

日 時 :  ①平成30年1月22日(月)13:00 ~ 14:00
            ②平成30年1月26日(金)13:00 ~ 14:00
場 所 :  先端医研3Fオープンラボスペース(医学基礎A棟西)
講 師 :  ①橋長 秀典 (サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)バイオサイエンス事業本部)
            ②川崎 達也 (エムエス機器(株)営業部 バイオセールスグループ)

今回は、最新機種のケミルミイメージャーを2種類デモンストレーションいたします。この機会にぜひお越しください。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

第119回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

ゲノム編集について

日 時 :  平成29年9月14日(木)16:00 ~ 17:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 下川床 美穂 (Integrated DNA Technologies (株))

今回は、近年加速するゲノム編集について最新の情報をお届けします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 第118回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

GeneChip™マイクロアレイシステムのご紹介

~次世代型mRNAマイクロアレイ・染色体コピー数解析・CNV FFPEサンプル解析~
日 時 :  平成29年9月6日(水)15:00 ~ 16:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 山崎 久人 (サーモフィッシャーサイエンティフィック社テクニカルサポート)

今回は、 サーモフィッシャーサイエンティフィック 社(旧Affymetrixブランド)の次世代型マイクロアレイ解析にご興味のある方に、新製品や解析の情報をお届けいたします。ご利用のご希望がある場合は、受託解析サービスの新項目に加えることも予定しております。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 第117回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

安価なシングルセル分離・回収装置

QIAscout及び解析試薬のご紹介

日 時 :  平成29年8月24日(木)15:00 ~ 16:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 瀬藤 拓也 (株式会社キアゲン マーケティング部)

今回は、QIAGEN社のシングルセル分離装置をご紹介します。シングルセルクローニングやシングルセル解析を行いたい方に最適なセミナーです。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 第116回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

新次元のマルチカラー解析ソフトウェア「Kaluza」New Version 登場

FCM解析ソフトセミナー

日 時 :  平成29年8月22日(金)14:30 ~ 17:30
場 所 :  基礎第二講義室(医学基礎A棟とB棟の間 2階)
講 師 : 角 英樹 (ベックマン・コールター株式会社)

今回は、ベックマン・コールター製の汎用フローサイトメトリーデータ解析ソフト「Kaluza」のセミナーを、2回に分けて(同じ内容)開催いたします。現在フローサイトメーターをご使用の方や新しく研究を始める方にも最適なセミナーです。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

第115回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

機器・試薬入門技術講習会

リアルタイムPCRで良好な結果を出すコツ

日 時 :  平成29年6月16日(金)15:00 ~ 16:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 白神 博 (サーモフィッシャーサイエンティフィックライフテクノロジーズジャパン(株)テクニカルサポートスーパーバイザー)

今回は、遺伝子発現解析における研究アプローチを、リアルタイムPCRを中心にお話しいただきます。新しく研究を始められる方や、最新の情報を得たい方にも最適なセミナーです。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

第114回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

機器・試薬入門技術講習会

フローサイトメトリー活用セミナー

日 時 :  平成29年6月2日(金)16:00 ~ 17:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 鈴木 清久 日本BD(株)BDライフサイエンス バイオサイエンス事業部 セルアナリシス

今回は、新しく蔵本キャンパスで研究を開始されるスタッフ・学生・技術補佐員向けの入門技術講習会を開催します。フローサイトメトリーを最近開始された方、基礎から学びたい方におススメです。当センター(3階)に設置されておりますセルアナライザー、セルソーターのご利用の参考になればと思います。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 第113回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

研究用倒立顕微鏡Ti2デモンストレーション

日 時 :  平成29年5月17日(水)10:00 ~ 18:00
             5月18日(木)10:00 ~ 18:00
場 所 :  先端医研オープンラボスペース(医学基礎A棟3階西)
講 師 :  島津 滋広 (株)ニコンインステック関西支店

今回ご紹介するTi2は、細胞の観察やデジタル画像撮影等が簡便に行える、アシストガイド機能を備えた倒立顕微鏡です。顕微鏡の操作が不慣れな方でも、使い方を簡単に学習することが出来るため習得時間の短縮による研究時間の確保が可能です。高性能・高機能を備えた最高峰の倒立顕微鏡をこの機会にぜひお試しください。多数の皆様のご参加をお願いいたします。

第112回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー   

微量サンプルからの遺伝子変異解析における実質的なアプローチ

日 時 :  平成28年9月2日(金)15:00 ~ 16:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 :  白神 博 (サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパン(株)テクニカルサポート)

概 要
今回は、微量なサンプルにおける遺伝子解析について、DNAシーケンサやリアルタイムPCR等の遺伝子解析装置を活用して解析する方法に加え、最先端のPCRアンプリコン・シーケンス手法についてご紹介いたします。多様な研究目的において実際的なコストや手間を考慮したアプローチをご提供いたします。

第111回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

新コンセプト:3D Biology

~DNA・RNA・Proteinを同時にデジタル検出~
NanoString社 nCouter技術のご紹介

日 時 :  平成28年9月2日(金)15:00 ~ 16:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 :  上向 健司 (アズワン株式会社バイオサイエンスグループ)

概 要  
今回は、最新のnCounterシステム" 調べたい核酸(RNA, miRNA, DNA)をデジタル・ダイレクトカウントすることができる新しいタイプの標的核酸解析システム"をご紹介いたします。1サンプルから最大800遺伝子のマルチプレックス解析を非常にシンプルな操作で行えます(手作業は15分、2日後に結果が得られます)。CodeSetと呼ばれる特殊な分子バーコードを付加したプローブは、デジタルアナライザーで1分子1カウントすることでPCR増幅や逆転写を必要としないダイレクトカウントを実現しています。

第110回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

機器・試薬入門技術講習会

リアルタイムPCR活用セミナー

日 時 :  平成28年7月20日(水)15:00 ~ 16:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 :  白神 博 (ライフテクノロジーズ社 トレーニングマネージャー

概 要  
本セミナーでは、当センターに設置しております リアルタイムPCRを活用して、高品質なデータを出すためのポイントや、具体的なノウハウを示し、最新情報からトラブルシュートまで含めたセミナーを提供いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

第109回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

機器・試薬入門技術講習会

ウェスタンブロッティングの基礎と抗体の活用法

日 時 :  平成28年7月12日(水)15:00 ~ 16:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 :  内藤 貴子 (CSTジャパン株式会社 マーケティング部)

概 要  
本セミナーでは、電気泳動からウェスタンブロッティングまでの基礎的な操作法の解説と、トラブルシューティングをいたします。現在ウェスタンブロッティングの実験で、シグナルが得られない、バックグラウンドが高いなど、普段の実験でお困りの事象を、実験例を含めてCSTジャパンのスペシャリストが直接対応いたします。 この機会に、気軽にご相談ください。

第108回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

<1部>PyroMarkシステムを用いたメチル化・変異定量解析

<2部> 分子バーコード技術を使用した NGS 遺伝子発現解析

日 時 :  平成28年6月30日(木)15:00 ~ 16:20
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 :  福世 裕貴子(キアゲン(株)テクニカル・アプリケーション カスタマーサポート部)、瀬藤 拓也(キアゲン(株)マーケティング部)

概 要  
<1部> PyroMarkシステムは、次世代シークエンシング・マイクロアレイ等のゲノムワイドな解析手法のバリデーションや、得られた知見を用いた多検体解析に対応可能な DNAシーケンサーです。シーケンスベースの手法により1回のランで複数のCpG・mutationサイトを測定します。今回はPyroMark  システムで提供可能なメチル化・変異定量解析のアプリケーション例を中心に、バリデーションツールとしての実例も交えてご紹介いたします。
<2部>  現在のRNAシーケンシングでは、PCR duplicateや増幅バイアスにより、遺伝子発現解析結果が不正確になることがあります。QIAGENのQIAseq Targeted RNA Panelでは、増幅ステップの前に転写物に分子バーコードを付加しており、その分子バーコードをカウントすることで、PCR duplicateを除いた正確な転写物量を測定することができます。本セミナーでは、本システムの基本情報をご紹介いたします。

第107回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

機器・試薬入門技術講習会 qPCR の基礎 ~ 発現解析のコツ ~

日 時 :  平成28年5月11日(水)15:00 ~ 16:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 :  西脇 一恵 (タカラバイオ(株)営業部)

概 要  
PCRおよびリアルタイムPCRの基本的な実験操作や、データの解析方法を、実験の流れに沿って詳しく解説します。また、実験の目的やシーンに適した試薬や手法を選択していただけるよう、各ステップで用いる酵素、試薬について、それぞれの特長や使い分け方法を具体的にご紹介いたします。

第106回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

MassARRAYを用いたDNAメチル化定量解析 

日 時 :  平成28年2月2日(火)18:00 ~ 18:45
場 所 :  藤井節郎記念医科学センター4階セミナー室
講 師 : 谷野 元彦 (アジェナバイオサイエンス(株)シニアサイエンティスト)

概 要  
DNAメチル化定量解析は、エピジェネティクス解析の代名詞として本学においてもその設備拡充を進めてきました。今回は、本学所有の次世代シークエンサー、パイロシークエンサー、マイクロアレイなどに加え、MassARRAYを用いたDNAメチル化定量解析戦略についてご紹介します。 
なお、本セミナーに関して、翌日 2月3日の13:00~14:00ならびに17:00~18:00に、アジェナバイオサイエンスによるMassARRAYを用いたDNAメチル化解析のミニ技術相談会を実施いたします。DNAメチル化解析にご興味のある方は事前に先端医研まで、ご連絡ください。、アッセイデザインのご相談(無償)からコスト提案に関するご質問など、まずは気軽にお声掛けいただければ幸いです。

 第105回 医歯薬学研究部 先端医研テクニカルセミナー 

一滴のサンプルで他種類のタンパク質を同時測定
- Luminx社のxMapテクノロジーを用いた多項目同時解析 - 

日 時 :  平成27年7月30日(木)16:00 ~ 17:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 三好 宗一郎 (メルク株式会社バイオサイエンス営業部フィールドアプリケーションスペシャリスト)

概 要
当部門分光光度計室(基礎A棟2F)に設置の、マルチプレックスアッセイ測定装置 Luminex(Milliplex, メルク社)の基本原理と応用、また、xMapテクノロジーを用いたアプリケーションを紹介いたします。
細胞または生体内に存在する多種類のタンパク質を1ウェルあたり最大100種類まで同時に検出することが可能な、迅速かつ正確なイムノアッセイ法の基礎から応用までを分かりやすく説明させて頂きます。
また、最近お問合せが多い、糖尿病・肥満・がん・免疫・炎症・心血管・代謝内分泌・骨代謝などの疾患にかかわるタンパク質、サイトカイン、細胞シグナル伝達タンパク質などのマルチプレックスアッセイの最新技術情報もご提供させて頂きます。

第104回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

NGS解析に向けた liquid biopsy からの遊離DNA精製と、 高品質拡散を維持する病理組織検体システム PAXGENE Tissue System  

日 時 :  平成26年10月28日(火)16:00 ~ 17:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 岡野 和弘 (株式会社キアゲン マーケティング)

概 要  
Liquid biopsy からの遊離DNA精製:血液中遊離DNAは、がん分野で術後の非侵襲性のモニタリングツールとして期待されています。しかし、遊離DNAは血液中に微量しか存在せず、断片化も進んでおり、従来の精製方法での精製効率は、非常に低くなっています。この微量の遊離DNA精製を可能としたQIAamp Circulating NA Kitのご紹介をいたします。
FFPE と同等の組織像が得られ、高品質核酸精製が可能な新規固定化技術: FFPE は、ホルマリンの為、DNA、RNA の分解が進み分子解析の妨げとなっています。 QIAGEN が開発した PAXgene Tissue System は、 FFPE と同等の組織像が得られ、高品質の核酸精製も可能となり、アメリカ NCI のプロジェクトで RNA-seq を念頭に置いた病理検体処理に採用されています。
今回はこの製品の基本情報とNGSへの応用をご紹介いたします。

第103回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

効率的にゲノムワイドなDNAメチレーション解析を実施するために 

日 時 :  平成26年9月30日(火)16:00 ~ 17:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 北河 恵美子 ( ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社シークエンスソリューショングループ)

概 要
次世代シークエンシングは、全ゲノムの解析を可能とした革新的な解析技法ではありますが、解析の労力やコストの面での問題があることも無視できません。DNAメチル化修飾を含むエピジェネティクスは、がん、インプリンティング異常、様々な生活習慣病や精神・神経疾患などの幅広い疾患に重要な役割を果たすとしてその重要性が近年ますます認識され、その網羅的で効率的な解析方法の確立が求められています。
本セミナーにおいては、効率的にゲノムワイドなDNAメチレーション解析を実施するためのSeqCapEpiシステムの様々な特徴を中心に、次世代シークエンサーを用いたエピジェネティクス解析についてご紹介いたします。

 第102回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

質量分析イメージングセミナーのご案内 

日 時 :  平成26年9月17日(水)16:00 ~ 17:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 山口 亮 (株)島津製作所 分析計測事業部 グローバルマーケティング部

概 要
組織切片など生体試料上の標的物質の局在をMALDI-TOF/MS分析により描き出すImaging Mass Spectrometry(IMS) は、医学・生物学研究における先端計測技術として近年注目されています。IMS技術はバイオマーカ探索のみならず、薬物送達・薬物動態の研究に強力なツールとなることが期待されています。
今回は、IMS技術の原理・特長から、そのアプリケーション例を中心に最新の研究状況を、空間分解能の向上(目標仕様:5μm)や、高効率な解析の実現などの様々な新規テクノロジーを搭載した次世代の解析装置「イメージング質量顕微鏡iMScope」による研究事例を中心にご紹介します。

第101回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

ウェスタンブロットに費やす時間を他の有意義な時間へ

日 時 :  平成26年7月25日(金)15:30 ~ 16:30
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 古山 幸弘 / 中林 健司 プロテインシンプルジャパン(株)

概 要
ウェスタンブロットは、1970年代後半から本質的にずっと同じ手法で行われており、得られる情報はタンパク質解析において多くの研究室で重要です。 しかし、ウェスタンブロットは、多くのステップがあり手間がかかる上に、各ステップでエラーが生じやすい性質があります。
プロテインシンプルは、開発に10年以上の歳月をかけ、従来のウェスタンブロットをよりシンプルにすることに成功しました。ほとんどの手作業プロセスを自動化することにより、"ゲルの準備""分離の確認""ブロッティング""ブロッキング""インキュベーション""洗浄""シグナルの検出""データ解析"は、すべて自動的に行われます。
本セミナーでは、皆さんが1、2日間かけて実施されているウェスタンブロットをどのような仕組みで、どのように簡便化して、どのように解析するかを、世界での実施例を踏まえてご紹介させて頂きます。
あなたのウェスタンブロットを「シンプルに!」

第100回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

ロングレンジDNAメチル化定量解析ならびにターゲットCpGメチル化定量解析

日 時 :  平成26年7月23日(水)16:15 ~ 17:15
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 岩間 裕之 シーケノム(株)シニアサイエンティストアプリケーション&テクノロジー 

概 要
徳島大学では、次世代シークエンサーやパイロシークエンサーなどを用いたDNAメチル化定量解析を実施しておりますが、これまでできなかった、より「広い領域」での定量解析を実現するアプリケーションをご紹介します。さらに、DNAメチル化定量マーカーとして特定されたCpGだけを解析するターゲットCpGメチル化定量解析についてもご紹介いたします。

第99回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

MassARRAY を用いたSNPジェノタイピング

日 時 :  平成26年7月23日(水)15:15 ~ 16:05
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 岩間 裕之 シーケノム(株)シニアサイエンティストアプリケーション&テクノロジー 

概 要 
近年、次世代シークエンサーによるゲノム解読が進み、さまざまな疾患要因としてゲノムDNA上のSNPが注目されております。既に当大学でもさまざまなプラットフォームを用いてSNP解析がなされておりますが、今回導入するMassARRAYはGWAS後のファインマッピング、マルチプレックスアッセイを用いたスループットの高いSNPジェノタイピングを可能にします。
また、アグリバイオにおいてはDNAマーカーを用いたゲノム育種や品種検定などの研究が進んでおり中でもSSRマーカーなどからより細かく識別できるSNPマーカーの開発へ取り組みがなされています。さらには、農作物における倍数体では通常解析の難しいバリエーション解析もパワフルな MassARRAYを活用することで定量的な解析も可能になります。
今回は医学分野だけでなくアグリバイオにおけるMassARRAYを用いたSNPタイピングと題して、論文報告例を交えながらアプリケーションをご紹介いたします。

第98回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー 

固形癌ならびに血中遊離DNAからのがん細胞遺伝子変異解析

日 時 :  平成26年7月22日(火)16:15 ~ 17:15
場 所 :  第一カンファレンス室(医学基礎A棟1階西)
講 師 : 岩間 裕之 シーケノム(株)シニアサイエンティストアプリケーション&テクノロジー 

概 要
今回は、当部門で導入するシーケノム社のMassARRAYによるがん細胞遺伝子変異解析についてセミナーを開催します。徳島大学ではすでに次世代シークエンサーにより、固形がんにおける遺伝子変異解析を実施できる体制にありますが、よりコストパフォーマンスをあげる既製パネル並びに既に見つかったホットスポットを容易にパネル化することができるアプリケーションをご紹介します。また低侵襲なサンプルリングを前提として近年注目される「血中遊離DNA」を用いたがん細胞遺伝子変異解析についてもご説明します。さらに、現在は変異検出項目が固定化されていますが、今後カスタム化も予定されており、臨床研究において有力な解析ツールとなるアプリケーションをご紹介します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

第97回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

xCELLigence RTCA DP 学内セミナーのご案内

日 時 :  平成26年6月30日(月)13:30 ~ 14:15
場 所 :  第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師 : 平沼 秀記 (株)スクラム 営業本部マーケッティング部

概 要
xCELLigence System(米国 ACEA Biosciences 社)は、薬剤開発、毒物学、がん、医療微生物学、およびウイルス学の研究の様々なアプリケーションのためのリアルタイム、ラベルフリー細胞の分析を提供する、セルベースアッセイ用マイクロエレクトロニクスバイオセンサーシステムです。このリアルタイム細胞分析(RTCA)技術は、研究者の研究効率を向上させ、実験の全時間経過にわたってデータを取得し、より生理学的に関連するデータを取得することによって、エンドポイント分析では得られなかったデータを得ることが出来ます。
本セミナーでは、当センターP2実験室に置かれている xCELLigence RTCA DPを中心にして基本原理とアプリケーション、最新話題について説明します。
主なアプリケーション :移動・浸潤、化合物による細胞障害性、細胞による細胞傷害、接着と伸展、共培養、細胞のQC

 第96回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

次世代定量PCR装置 デジタルPCRによるアプリケーション・実施例のご紹介

日 時 :  平成26年6月18日(水)16:00 ~ 17:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師 : 上原 輝彦 バイオ・ラッド(株)マーケッティング部

概 要
デジタルPCRはサンプルを微小区画に分割してPCR反応を行い、区画のうち何ヶ所目的の遺伝子が発現したかを計測することで、より高感度で正確な絶対定量ができます。バイオ・ラッドラボラトリーズでは微小区画作成に高精度・高スループットを両立できるエマルジョンPCRを用いたデジタルPCR装置QX200を開発いたしました。本装置で、微量遺伝子定量、レアミューテーション検出、CNV解析等多くのアプリケーションでリアルタイムPCRでは困難なレベルでの検出・定量化が実現可能です。1回の実験で96サンプルの測定が可能なため、n数を増やし、そのデータを加算することでさらに感度・精度を上げることも容易にできます。またデジタルPCRとは別にエマルジョン化を微細な反応容器として活用する新たなアプリケーションにも応用できます。
今回は一般的なデジタルPCRのアプリケーション例、解析・本装置を使った実施例に加え、エマルジョンならではのアプリケーション例等も織り交ぜてご紹介させていただきます。

第95回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

ノンラベル多検体比較解析システム「2DICAL」のご紹介

日 時 :  平成26年6月3日(火)15:30 ~ 16:30
場 所  :  第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師 : 押田 健寛(三井情報株式会社 事業開発部 バイオサイエンス室)

概 要
生体試料中の物質を網羅的に検出することが出来る質量分析計は、臨床マーカー探索に非常に有効なツールです。しかしながら、データ解析のツールは質量分析器の機種や測定対象毎に細分化されており、ウェットの研究者にとって決して使いやすいものではありませんでした。また、同位体標識処理や表計算ソフトを利用した膨大なデータの比較解析は、質量分析を用いた解析のハードルを上げていました。
そこで今回は、2DICAL(2-Dimensional Image Converted Analysis of LCMS) システムをご紹介いたします。2DICAL は、LCMSから出力される生データ中の質量電荷比(m/z) と保持時間 (RT) を利用することで、同位体標識が不要でハイスループットな比較解析が可能なシステムであり、プロテオームに限らず、メタボロームの分野まで幅広い利用が可能です。セミナーでは、実際の 2DICAL の画面を確認頂きながら、ご紹介いたします。

第94回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

3Dイメージイングセミナー

3次元電子顕微鏡(Zeiss/Zigma & 3View)
3次元X線マイクロCT(Bruker/SkyScan1272)

日 時 :  平成26年5月27日(火)16:00 ~ 17:40
場 所  :  第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師 : 藤谷 洋(日本ローパー ガタン事業部)
相蘇 徹(東陽テクニカ 分析システム営業部)
小森研治(東陽テクニカ 分析システム営業部)

概 要
3次元イメージ構築技術は、内部構造を可視化できることから、今非常に着目されています。X線を使った『マイクロCT』は、非破壊で内部構造を観察できるばかりか、最新機種では350nmの高分解能を達成し、まさに内部構造を観察できる顕微鏡です。また最近話題の『3D-SEM』は、マイクロCTよりも高分解能なナノメートルスケールで内部観察できるため、次世代電子顕微鏡として最も期待されている技術の一つです。今回のセミナーではこのように内部構造を観察できる2つの最新ツールを紹介いたします。 

第93回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

NanoLucBRET テクノロジーセミナー

日 時 :  平成26年4月24日(木)16:00 ~ 17:00
場 所 :  第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師 : 大田 光徳 プロメガ(株)テクニカルサービス部

概 要
細胞を生かしたままタンパク質相互作用を見る技術でBRET(ブレット)があります。以前より夢の技術と言われ続けて、様々なルシフェラーゼを用いて、実験を試みてきましたが、エネルギーを渡す側(ドナー)の発光が弱いため、相互作用が検出できませんでした。
 この問題を解決したのが、本セミナーの中心である「NanoLuc」です。ホタルルシフェラーゼよりも100倍明るいため、顕微鏡下でも検出できます。またプレートリーダーでの検出も可能で、より良い実験データの取得が可能となります。さあ、ゲルの世界から飛び出し、生細胞の中のタンパク質相互作用を見てみましょう!    * 本セミナーでは、NanoBRET を中心としたNanoLucアプリケーションの紹介(プロモーターアッセイ、タンパク質安定性、エンドサイトーシス他)をご紹介いたします。

第92回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

培養細胞株のリスク管理

日 時 :  平成25年11月25日(月)16:00 ~ 17:00
場 所  :  第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師 : 山内 雪香/ 月橋美博  ロンザジャパン(株) バイオサイエンス事業部 
牧 俊行 プロメガ(株)ジェノミクスプロダクトグループ 

概 要

培養細胞は、取扱いの簡便さや過去のデータの蓄積が利用可能である点などから、in vitro の研究材料として有用です。しかし、マイコプラズマ感染や異種細胞の混入などで、期待される本来の性質が変化してしまうケースが報告され、これらが潜在的に頻発する現状が世界的に問題となっています。このような事態は、実験結果の間違った解釈を招くばかりではなく、実験に費やす多大な時間と費用の負担を伴います。さらに、論文投稿時にこれらのコンタミネーションが無いことの証明が義務付けられるジャーナルも出てくるようになっています。
本セミナーでは、
 1. 頻度が高いにもかかわらず、他の微生物汚染(大腸菌、酵母など)と比較して可視あるいは光学顕微鏡では感染が確認出来ないマイコプラズマ感染の、細胞に与える影響や論文投稿における注意点などを紹介し、LONZA社のMycoAlertTM マイコプラズマ検出キットを使用した、迅速かつ簡便なマイコプラズマ感染否定試験法についてご紹介致します。
 2. ヒト細胞株に頻発するクロスコンタミネーションの実態と細胞株認証の必要性、またSTR解析(Promega社 PowerPlex®System)を用いた培養細胞株認証法とその実際、ならびに STR解析データによる細胞管理の方法についてご紹介致します。

第91回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

高解像度顕微鏡 Delta Vision セミナー & デモンストレーション

日 時: 9月12日(木)13:30~17:00
9月13日(金)10:00~16:00
場 所: 学生総合実習室(医学部講義棟2階・基礎第二講義室前)
講 師: 高田 元 GE Healthcare

※ 実機デモご希望の方は、先端医研受付までご連絡ください。

概 要
高解像度顕微鏡技術といえば、何を連想されますか。共焦点顕微鏡でしょうか。サンプル、目的に応じた最適な顕微鏡の選択は必要不可欠ですが、近年のイメージング技術の発達に伴い、利用者の選択肢は多種多様になってきています。今回は、解像度が足りない、装置操作が煩雑、細胞へのダメージが心配、蛍光退色によりイメージが暗くなってしまう、細胞レベルでの3D構築が困難、などのお悩みを解決するソリューションとしてDeltaVisionのご紹介をさせていただきます。

第90回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

マイクロアレイによる染色体コピー数異常の検出

日 時: 7月19日(金)16:00~17:30
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師: 張 博文 アフィメトリクス・ジャパン株式会社 技術サポート部部長

概 要
今回ご紹介するアフィメトリクスのCytoScan® HD Cytogenetics Solutionは、細胞遺伝学の研究において、重要な染色体構造異常の検出と解析を、高い信頼性を持って実現可能にします。 CytoScan HDアレイは、総数260万個を超える染色体コピー数解析用マーカーを搭載しており、うち約75万個は、99%を上回る精度で遺伝子型を完全に同定できるSNPです。また、低コスト版としてCytoScan 750Kアレイもあります。
先端医研には、これらに対応できる機器を設置しております。

第89回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

ラベルフリーで細胞の変化をリアルタイムモニター

日 時: 7月4日(木)16:00~17:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階西)
講 師: 鈴木 孝尚 ネッバジーン株式会社

概 要
Electric Cell-substrate Impedance Sensing技術は、インピーダンス、レジスタンス及びキャパシタンスの情報を元にリアルタイムに細胞の「動態」・「形態」をモニターする事が可能な極めてユニークな測定法です。当該技術は、蛍光標識などの標識物を使用しなくても、細胞接着・伸展・増殖・浸潤・バリア機能や当該装置唯一の電気スクラッチアッセイや灌流培養などの細胞挙動を定量化でき、ステージインキュベーターに内蔵することにより視覚データを同時に取得できるので、より信憑性の高いデータを得ることが可能です。
セミナー前半では、アプリケーションの理解を深めるために、先ずは測定原理や製品の特長について、後半では代表的なアプリケーションを例に挙げてご説明いたします。

第88回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

MassARRAY テクノロジーを用いたマーカーゲノミクス実用例のご紹介

日 時: 6月25日(火)16:00~17:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 岩間 裕之 シーケノム(株)シニアサイエンティスト、アプリケーション&テクノロジー

概 要
近年ゲノミクス研究においては様々なプラットホームが用いられ、原因遺伝子の変異やゲノム修飾などのマーカーが検討されています。今回は、「マーカーゲノミクス」という切り口で、質量分析技術を基盤とするゲノム・エピゲノム解析テクノロジー「MassARRAYシステム」が可能にする多彩な基礎ならびにトランスレーショナル研究アプローチをご紹介いたします。

第87回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

Agilent のゲノミクスソリューション さまざまな遺伝子解析技術・・・どう使いこなすか

日 時: 5月28日(火)13:10~17:00
場 所: 大塚講堂 小ホール1 (大塚講堂2階)
講 師: 坊農 秀雄先生 他 情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター 他

概 要
最近では、様々な遺伝子発現やゲノム解析技術が生み出され、それぞれにユニークなデータを得られる時代になりました。今回は、多様な研究のシーンでどのような解析技術が有用なのかというビジョンから、特にマイクロアレイ解析、ターゲットエンリッチメントシステム、定量PCRシステムによる実用的な変異解析などのトピックスや解析で得られた膨大なデータをどのような解析ツールを使いこなして研究に有用な形にするかという点についてご紹介いたします。皆様のご参加をお待ちいたします。
なお、セミナー前半(基礎向け)、後半(臨床&基礎向け)の間に、先端医研を含む総合研究支援センターの各部門の研究支援状況についてご紹介するユーザー会を予定しておりますので、お気軽にご参加いただけますようお願いいたします。

第86回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

PyroMarkQ24システムを用いたメチル化・遺伝子変異解析について

日 時: 2月27日(水)16:00~17:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 嶋田 涼子 キアゲン(株) パイロシークエンス担当

概 要
QIAGEN社のPyroMarkQ24は、Pyrosequencing法に基づくリアルタイムシークエンサーです。定量的に塩基配列を決定できる特徴から、1つのシステムで様々な用途に対応できるマルチアプリケーションシステムです。対応アプリケーションとして ①CpGメチル化定量解析、②変異の定量解析、③未知配列のショートシークエンス解析と大きく3つが挙げられます。
CpGメチル化とは、塩基配列の変化を伴わずに、遺伝子の発現を制御するエピジェネティクス機構の一つであり、癌を中心とした遺伝子疾患や発生・再生など幅広い分野で研究が進められていますが、PyroMarkシステムは、その高い定量性を生かして、このCpG メチル化の高精度な定量解析において非常に注目されています。
そこで、今回のセミナーでは、CpG メチル化定量解析のアプリケーションを中心に、システム原理やSNP/変異のアプリケーションも交えて PyroMarkQ24 システムについてご紹介をします。

第85回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

今こそ知りたいメタボロミクスのセオリー

日 時: 1月25日(金)16:00~17:30
場 所: 基礎第三講義室(医学部基礎B棟3階西)
講 師: 大賀 拓史 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)バイオマーカー診断事業部

概 要
近年、メタボロミクスは第4のオミクスとして、急速に注目を集めています。その応用範囲は、バイオマーカー探索や作用機序解明に代表されるような医薬研究から、効率的な物質生産を目指す醗酵研究、バイオマス研究など、生物学の幅広い領域に拡がりをみせています。今や先端的なバイオロジーにメタボロミクスは必須です。
本セミナーでは、メタボローム研究が最新の研究でどのように応用されているのか?をご紹介するだけでなく、実際にメタボロミクスを研究に採り入れるにあたり考慮すべき基本事項から実験構築例についてもご案内させていただきメタボロミクスをより身近に感じていただきたいと考えています。皆様のご研究に代謝物質解析という新たなアプローチで貢献させていただく機会になれば幸いです。

第84回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

生物発光を使ってみよう ~ 高感度・簡便・迅速なアッセイ ~

日 時: 12月18日(火)16:00~17:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 種子田 艶 プロメガ(株)テクニカルサービス部

概 要
細胞内の酵素活性測定やレポーターアッセイを行う場合、どのような方法で検出しているでしょうか。蛍光法や発色法でしょうか。また少ない細胞数で測定出来たら便利なのにと思ったことはありませんか?もしルミノメーターがあれば発光法という素晴らしい選択肢を増やすことができます。
発光法のなかでも現在広く使われているのが、ホタルやウミシイタケ由来の酵素・ルシフェラーゼと基質であるルシフェリンの発光反応を利用する方法です。ルシフェラーゼをレポーター遺伝子として使用すれば細胞外部からの刺激への応答(CREやNF-kBなど)を発光値として測定することができ、化学修飾したルシフェリンを細胞に添加すれば、細胞に内在する酵素や代謝物(カスパーゼやATPなど)を測定し、細胞の状態を調べることができます。また、発光法は高感度・簡便・迅速に行うことができるため、細胞数が少ない場合やスクリーニングなど多検体のアッセイにも威力を発揮します。今回は発光法の原理に加え、アプリケーション、実際の手順、得られる結果、ひとつのサンプルから複数のデータを得るマルチアッセイの方法について例を挙げご紹介します。
細胞のバイオアッセイに関連して、終盤に細胞株認証試験の現状と方法をご紹介します。近年細胞株でのクロスコンタミネーションの多発が問題となっており、論文投稿の際にも細胞株認証が要求されるケースもありますが、日本ではまだ認知度が低いのが現状です。「以前と同じアッセイ方法なのに、どうも実験結果が変わってしまう」…リスク管理は十分ですか?

第83回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

「簡単にできる遺伝子導入実験」 ~高効率遺伝子導入装置のご紹介~

日 時: 10月31日(水)16:00~17:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 山内 雪香 ロンザジャパン株式会社 バイオサイエンス事業部 

概 要
「遺伝子導入実験をしたいが、いろいろ試したがうまくいかない」。動物細胞への遺伝子導入方法としては、試薬を用いる方法、ウイルスを利用する方法、エレクトロポーレーション法、等が知られていますが、初代細胞をはじめ、遺伝子導入が難しい細胞がたくさんあります。今回のセミナーでは、これらの細胞に抜群の導入実績を持つ製遺伝子導入装置『ヌクレオフェクター』について、前半では、その原理、論文等での使用例、最新のアプリケーションなどをご紹介します。後半では、すぐに結果をだすための実験計画の立て方、機会の操作方法、実験のコツなどをご紹介します。
『ヌクレオフェクター』は、ウイルスを使用せずに、プラスミドやsiRNAを高効率・高生存率で導入が可能なシステムです。
一般的に遺伝子導入が困難な神経細胞をはじめとする初代細胞および細胞株への遺伝子導入法として、多くの論文で使用されています。一過的な遺伝子導入だけでなく、安定発現株の作成、さらにはペプチドや抗体など非核酸物質の導入にも実績があります。
今回は、これらの実績のご紹介とともに、細胞を剥がさずに付着した状態で遺伝子導入が可能な最新アプリケーションについてもご紹介をさせていただきます。
また、手順が少なくなるため導入実験が気軽に行えます。

第82回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

次世代シーケンサ 新時代 ~パーソナルゲノムマシンのご紹介~

日 時: 4月25日(水)16:30~17:30
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 橋詰 航 (ライフテクノロジーズジャパン テクニカルサポート部)

概 要
Ion PGMTM シーケンサの技術は、DNA複製時に放出される水素イオンを半導体センサーの中で信号に変換し、塩基を解読していくという、革新的かつシンプルなケミストリがベースとなった次世代シーケンサです。水素イオンを検出するという、最もシンプルな配列決定法であるため、蛍光標識、光学系、スキャニングを必要としません。これにより、低コスト解析が可能になりました。  
この技術は尚も進化を続けており、200bpまでのリード長で>1GBのシーケンスを可能にし、更なるリード長の伸長、スループットの向上、ペアエンドシーケンス、ペアエンドシーケンスへの対応など、次々と研究者のニーズに応えていきます。新製品Ion Protonもご紹介します。

  1. 測定原理とワークフローのご紹介
  2. アプリケーションのご紹介

第81回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

FACSマルチカラー解析技術の進化と多様な細胞機能解析のご紹介

日 時: 4月10日(火)16:00~17:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 黒中 陽介 BDバイオサイエンス キーアカウントマネージャ

概 要
フローサイトメーター(FACS)は免疫学、幹細胞生物学、腫瘍生物学研究領域において細胞表面抗原解析に有用なツールであり、その操作性とデータ解析法は近年の細胞生物学研究の発展に伴い、一層の進化を遂げています。本セミナーでは、日本ベクトン・ディッキンソン社製の新型アナライザーBD FACSVerseTM  のスペック解説とともに、以下の要点で細胞表面抗原および、細胞機能解析例を具体的なアプリケーションを交えてご紹介いたします。

  1. FACSの基本動作原理
  2. BD FACSVerseTMスペック解説(レーザーコンフィグレーション、使用可能蛍光色素など)
  3. 細胞表面抗原解析におけるマルチカラーアプリケーション
  4. 細胞内抗原染色法を利用した細胞内サイトカイン解析の実例とポイント
  5. 細胞内抗原染色法を利用した細胞内リン酸化蛋白解析の実例とポイント

第80回 HBS研究部 先端医研テクニカルセミナー

細胞分離をはじめとする多様なアプリケーションのご紹介

日 時: 3月6日(火)15:00~16:00
場 所: 第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講 師: 田中 瑠美 ミルテニーバイオテク株式会社 

概 要
ナノサイズで毒性のない生物分解可能な磁気ビーズを用いた磁気細胞分離(MACS)は、細胞へのストレスが少ないことが特徴で、基礎研究から臨床応用までシームレスに行うことが可能です。分離後の細胞は、様々な生物学的実験に使用できるほか、引き続き培養や生体移入も可能なため、多くの研究者に支持されています。
本セミナーでは、以下5つのポイントでMACSによるアドバンテージ、神経科学研究やES/iPS細胞研究をはじめとする幹細胞研究に役立つアプリケーションをご紹介いたします。

  1. 組織からのサンプル調製
  2. MACS Technology による神経系細胞の分離
  3. MACS Technology によるES/iPS細胞からの新たな分化誘導プロトコル
  4. mRNAを用いた新たなリプログラミング方法
  5. 希少な細胞からの遺伝子発現プロファイリング

第33回 医学部先端医研テクニカルセミナー

分子間相互作用解析装置BiacoreX100について

医学部先端医療研究資源・技術支援センター(先端医研)では皆様の実験の研究にお役に立つようなテクニカルセミナーをシリーズで開いております。今回は分子間相互作用解析装置Biacore(ビアコア)についてお話をいたします。本装置は特定の分野にとらわれず、ライフサイエンス研究の基盤技術として非常に有効です。今回はBiacoreX100実機を用意し、実際にデモ測定をご覧いただき、最新アプリケーションのご案内をさせていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成20年4月23日(水曜日)16時00分~
場所:第一カンファレンス室(医学部基礎A棟1階)
講師:梶原 大介 GEヘルスケアバイオサイエンス株式会社 アプリケーション営業部

プログラム
16時00分 はじめに 先端医研センター長 佐々木卓也
16時05分~ Biacoreの基本及び最新アプリケーションの紹介 梶原 大介
BiacoreX100デモンストレーション、ソフトウェアの紹介

第32回 2007年11月1日
in vivoイメージングシステムについて

講師:谷 定諭 ベルトールドジャパン株式会社

第31回 2007年10月18日・19日
電子顕微鏡セミナー

講師: 田中 収 (株)日立ハイテクノロジーズ株式会社・営業技術部
藤澤 亜希子 〃 サイエンスラボ

第30回 2007年7月5日
Clontech製品紹介

講師:タカラバイオ株式会社

第29回 2007年6月29日
ルミノイメージアナライザーLAS-3000miniについて

講師:長浜 彰子 富士フィルム株式会社・ライフサイエンス事業部

第28回 2007年6月26日
すべてのリアルタイムPCR装置に対応したUniversalProbeLibrary を使用し、リアルタイム定量PCRアッセイを見直してみませんか?

講師:沖田 規幸 ロシュ・ダイアグノスティックス(株)

第27回 2007年6月12日
スピンカラムを用いた核酸・タンパク質の完全自動化精製
~QIAGEN "QIAcube"のご紹介とデモンストレーション~

講師:七澤 雅治 株式会社キアゲン

第26回 2007年4月19日
マイクロチップ型電気泳動装置について

講師:石川 宏 アジレント・テクノロジー株式会社

第25回 2007年3月7日
マイクロアレイについて

講師: 柿内 聡司 医学部・腫瘍内科
二川 健 医学部・栄養学科・生体栄養学分野
藤田 祐治 アフィメトリクスジャパン株式会社

第24回 2007年1月26日
実験動物用3DマイクロCT製品について

講師:濱中 功 株式会社リガク

第23回 2006年12月19~20日
siRNA、microRNAセミナー

講師: 阿部 誠 アプライドバイオシステムズ・アプリケーションサポート
白神 博 〃 〃

第22回 2006年11月21日
小動物用コンパクトMRminiSAについて

第21回 2006年5月31日
インビトロジェンテクニカルセミナー(2)

講師:小林 英夫 インビトロジェン株式会社・テクニカルスペシャリスト

第20回 2006年4月18日
インビトロジェンテクニカルセミナー(1)

講師: 浜野 真城 インビトロジェン株式会社
上野 雄介 〃
山口 卓二 〃

第19回 2005年12月19日
遺伝子発現解析の最新技術

講師: 伊豆 博幸 タカラバイオ株式会社・DNA機能解析センター
真鍋 仁 株式会社キアゲン

第18回 2005年12月16日
リアルタイムPCRシステムの原理と応用

講師:長谷 アプライドバイオシステムズ・テクニカルサポート

第17回 2005年11月21日
RNA調製の自動化プロセスとリアルタイム定量PCR試薬による遺伝子発現解析の標準化

講師:真鍋 仁 株式会社キアゲン

第16回 2005年8月1日
スペクトルイメージングレーザー顕微鏡の原理と応用

講師: 陸川 克二 株式会社ニコンインステック
井野 正子 〃

第15回 2005年6月14日
最新デジタル電子顕微鏡の構造医学生物学への可能性

講師: 佐藤 泰彦 日本電子・電子光学機器本部・応用研究グループ
尾辻 晴男 日本電子・電子光学機器営業本部・EO販促グループ
近藤 俊三 日本電子・技術顧問

第14回 2005年5月10日
最新デジタル電子顕微鏡によるナノ・バイオイメージング

講師: 近藤 芳正 日立サイエンスシステムズ
田中 収 日立ハイテクノロジーズ

第13回 2005年3月23日
汎用性の高い新しいタンパク質(蛍光)標識システム

講師:本間 直幸 プロメガ株式会社・テクニカルサービス部

第12回 2004年11月9日
遺伝子導入を伴うセルベースアッセイのうち、レポーターアッセイ(DNA)およびRNAi(siRNA)の新しいテクノロジー

講師:本間 直幸 プロメガ株式会社・テクニカルサービス部

第11回 2004年10月7日
マイクロアレイとGeneChipテクノロジー技術

講師:片山 稔 アフィメトリクスジャパン株式会社

第10回 2004年9月13日
小動物を用いたモレキュラーイメージャーの利用と新しい細胞数測定試薬の利用とその意義

講師:春日 卓郎 アマシャムバイオサイエンス株式会社

第9回 2004年9月10日
セルソーターの原理と有用性

講師:神田 昌彦 ベイバイオサイエンス株式会社

第8回 2004年9月27日
新しい遺伝子導入システムと無細胞系のタンパク質合成システム

講師: 櫛田 勝敏 和光純薬工業株式会社・MEシステム部
木元 正和 〃 ・試薬開発部
松村 仁志 株式会社ニッポンジーン・学術営業部

第7回 2004年8月30日
リアルタイムPCRの基礎と応用

講師:有賀 アプライドバイオシステムズ

第6回 2004年6月15日
RNAi実験技術と臨床サンプルからのRNA調整法

講師:真鍋 仁 株式会社キアゲン

第5回 2004年4月27日
生物発光を利用した動物体内での遺伝子発現の観察
リアルタイムin vivoイメージング装置の紹介

講師: 渡邉 重明 住商バイオサイエンス株式会社
川口 亮 〃

第4回 2004年3月23日
共焦点レーザースキャン顕微鏡の基礎と応用

講師: 矢口 晶 カールツァイス株式会社・マイクロスコープディビジョン
市川 謙 〃 〃

第3回 2004年1月26日
レーザー顕微鏡を中心に、顕微鏡技術の基礎と実践

講師: 宇都宮 弘美 オリンパス株式会社・西日本ソリューショングループ
清松 芳正 〃 ・ゲノムグループ
小島 清嗣 〃 ・ 〃
尾崎 一穂 〃 ・テクノラボグループ

第2回 2003年10月29日
キャピラリーDNAシークエンサー、PCR、リアルタイムPCRの基礎と実際

講師: 磯野 一宏 アプライドバイオシステムズ
小野崎 登喜朗 〃

第1回 2003年10月8日
DNAマイクロアレイの基礎と実際

講師: 柿内 聡司 医学部・分子制御内科学
室 横河アナリティカルシステムズ株式会社
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