モンゴル国立医科大学(大学間交流協定校)にて歯科矯正用アンカースクリューの研修会及びタイポドント実習を実施しました

トップお知らせモンゴル国立医科大学(大学間交流協定校)にて歯科矯正用アンカースクリューの研修会及びタイポドント実習を実施しました

    口腔顎顔面矯正学の田中教授が大学間交流協定を締結しているモンゴル国立医科大学から招聘状をいただき、歯科矯正学研修プログラムの一環として歯科矯正用アンカースクリューの研修会とタイポドント実習を行いました。当教室では2023年以来、毎年、同大学歯科矯正学教室の研修生を対象とした矯正歯科治療に関する研修会や実習を行っています。今年は歯科矯正用アンカースクリューの植立研修を行うとともに、歯科矯正用アンカースクリューを用いたマルチブラケット治療に関するタイポドント実習を計画し、35名の研修生が受講しました。
    田中教授は、「今年は徳島大学とモンゴル国立医科大学の交流協定20周年の記念の歳でしたが、今後も両大学間の交流事業として矯正歯科臨床に懸る教育研修活動を継続し、微力ながら国際貢献を進めてゆきたいと考えています」と今後の抱負を語りました。
    本学部では、今後も海外の教育・研究機関との連携を深め、国際交流を通じた教育・研究活動のさらなる充実を目指してまいります。

・アンカースクリュー・・・歯科矯正治療で使用される、チタン製の小さなネジのこと
・マルチブラケット治療・・・歯の表側に接着する「ブラケット」と矯正用ワイヤーを使用して矯正する治療法
・タイポドント実習・・・タイポドント(Typodont)とは、歯科教育や実習で使用される歯列模型(人工歯模型)のこと。人口歯模型を用いて歯科治療の基本的な知識や手技を習得する実習

モンゴル国立医科大学大学間交流集合写真
モンゴル国立医科大学大学間交流受講風景

 

閲覧履歴