LeapSpace(リープスペース)は、AIを活用して学術文献を幅広く検索・分析し、先行研究の調査、研究動向の把握、研究上の課題や新たな研究の可能性の検討などを支援するツールです。
■ LeapSpace紹介ページ(Elsevierサイト)
※左のバナーをクリックすると、LeapSpaceのサイトが表示されます。
※トライアル期間:10月27日~12月末
■ 利用対象者
学内教職員・大学院生
■ 具体的活用例
1.研究アイデアの創出・トレンド把握・未開拓領域の特定
- 自由な自然言語質問:「XXに関する研究トレンドは何か?」「XXに関する現在の議論や研究成果は?」といった質問を日本語で入力し、トピックの概況や最新の議論を素早く把握する。
- リサーチギャップの可視化(ディープリサーチ):従来の検索では見落としがちな新たな傾向、仮説や制約、未研究の領域(リサーチギャップ)を整理した詳細レポートを生成させる。
2.文献レビュー・比較検証
- 複数論文の構造化比較(Compare Table):回答内で参照された複数の文献について、Abstract、Methods、Results、Conclusionsなどの項目ごとに比較テーブルを自動生成し、効率的に評価・検討する。
- 仮説・主張のエビデンス検証(クレームレーダー):自身の原稿や調査内の主張に対し、Scopus収録の論文など1億本以上の文献が「肯定(Support)」「混在(Mixed)」「否定(Contradict)」のどの立場を取っているかを一覧表示し、根拠の妥当性を確認する。
- 所有ファイルの直接解析(ファイルアップロード&リーディングアシスタント):手元にある最大5つ(計10MBまで)のPDFやWordファイルをアップロードし、LeapSpaceのナレッジベースと組み合わせて要約や対話的な質問を行う。
3.論文執筆・推敲(ライティングコーチ)
- 対話型の原稿ブラッシュアップ:ドキュメントエディタに作成中の原稿を入力し、既存文献による裏付けの有無を評価させたり、議論の補強点や不足点の指摘、インラインでの修正案提示や参考文献の追加提案を受けながら原稿を推敲する。
4.共同研究者の探索(著者検索)
- 研究パートナーの特定:セマンティック(ベクトル)マッチングを活用し、特定の研究テーマに関連する共同研究候補やメンター、重要研究者を検索・特定する。
5.外部資金(科研費・グラント)の獲得・申請書作成
- 研究助成金の統合検索:世界中の16,000以上の政府・民間機関が提供する45,000件以上の募集中の研究助成金情報を検索する。
- 科研費調書の作成支援:学術的「問い」の深化、重要文献の提示、既存モデルの確認、類似研究との比較・位置づけ、審査基準を踏まえた論理構成のブラッシュアップに活用する。
お問い合わせ
研究・産学連携部 研究・産学企画課 研究企画係
TEL:088-615-2448(内線81-7410)
E-mail:kskenkik@tokushima-u.ac.jp
最終更新日:2026年10月15日


